水がポイントになると気づいた

今日は表現についての話。

文章にいろいろ感じて、もっと自分の表現を多面的にしていくために油絵をやり始めたのは去年。油絵を選んだ理由は「なんとなく」。そこに、油があったから。笑

 

油絵を描いてて思ったことは、濃さを出せることがいい。水彩にはない重みというか。より存在を表現できるしそれが油絵のいいところ。骨太なところが憧れる!

しかし最近、どうも自分は「水」の人だと思うようになってきた。

惹かれるものが水ばかり。

やりたいことが書道とハイドロディッピングな最近。

水の上にスプレー塗料吹き付けてディップするアート。

どんな絵柄になるのかわからない、こういう偶発的なものが好き。

思えば今の自分はこういう「水」みたいな流れをコントロールできないものの上に自分の意志で色を入れるという偶発性とのコラボレーションを実験してみたい気持ちが強い。そこにより、自分らしさを見るというか。全てをプランして思い通りにいかせるよりも、水の上に波紋を作って、その結果を見るのが楽しいんだ。どうなるかわからないものだから。

 

スプレーアートも興味ある。こっちは「空気」と「油」だもんね。

第一印象、マジたち悪い。笑

絶対楽しい。

 

とりあえず今の気分として水の流れに沿って作っていきたいと思う。

そっか、水がやりたかったんだ!ということにこの絵を描いてて気づいた。

今、海も目の前だし。水を求めていたんだ、自分は。

 

この週末は水を研究する。

 

 

あとは古文を勉強したい。

受験の時本当に嫌いだった古文。古文を読み解く力が今を読み解く力だと確信した。

そして、その上で思いっきり日本語で遊ぶ。新しい時代を生きていくということは新しい言葉を作ること。そして私は日本語を喋るから、日本語を作ること。

 

今最高の環境にいるんだ。いろんな言葉が飛び交って、日本語がすごく客観視できる。頭の中が複数の言語でぐちゃぐちゃになって混乱しているカオスの中で、余計なものを選んでる暇がないから本質しか選べない。

 

そうなると必然的に言うべきことはそんなになくなる。

ポルトガルが心地よいのは、あんまりいろいろ言わなくても分かってもらえるからかも。そういう水っぽさと、ヨーロッパらしい主張の油っぽさのバランスが良いのだよね。でもどっちかというと水寄りな印象。

 

語らないことの中により多くの深淵な真実が眠っている。海底の奥深く。

だから謙虚になることの意味がある。

 

 

これは結果を焦るスタンスとは真逆に位置する考え方なのかもしれない。

そしてコントロールするという考え方とも真逆だ。

 

そういえば最近翻訳をしたHuman-centricという言葉、最初は「人間中心主義」と訳していたけど、「人間主体主義」に変えた。Human-centric designなら人間主体デザイン。

「中心」という概念は、物事を外から見たときの相対的な「中心」というイメージが強いけど、「主体」という概念は内側から「中心」を捉えている印象があるって気付いた。今の世の中は完全に「主体」だよね。ってことで。「中心」があるということは自動的に「外野」があるということを連想させる。一方で、「主体」はそれだけで成り立つ。こっちの方が本来の意味でのHuman-centricの意義に近いかな。

 

今後、「水」がどう影響してくるのでしょうか。乞うご期待。

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