けん玉をひたすらスキルアップする日々

krom kendama

おうち時間はけん玉のスキル習得に励んでいるwasabiです。

私とけん玉の出会いは、小学生の時。

学校に「けん玉マスター」と呼ばれるけん玉がやたら上手いおっちゃんがやってくるということで、当時一匹狼で友達も少なかった私はそのおっちゃんからけん玉を教わって休み時間ひたすらけん玉をしてました。そのおかげで「もしかめ」という基本的な技が結構上手くなりました。ただ、小学生低学年の時に自分の中でけん玉ブームが終わってそのあとはけん玉に触れて生きることもなく…

 

と、思ってたら3年前くらいですかね?KROMというけん玉チームに取材を通じて出会いました。その時に私が小学生時代に培ったけん玉スキルを見せたところ、「…ぬっお主…できるではないか…!」と良い意味で勘違いしてもらったようで、そこからKROMと仲良くなって、デンマーク遊びに行き、KROMの仲間と出会ってけん玉を愛する人がこんなにいるんだ〜と新しい世界を見せてもらってからまたけん玉が面白くなってけん玉をやるようになりました。

 

私のイメージでは、けん玉って日本の「伝統的な玩具」という位置づけだったのですが、スケーター文化とも繋がりがあるって聞いた時はびっくりしました。KROMのリーダーも元々はスケーターで、スケボーで怪我してスケートできない時にけん玉を練習してハマったらしい。

 

スケボとけん玉??へ??って感じだったけど、今ならなぜそこが繋がるのかわかる。けん玉もスケートも技が決まった時に出るアドレナリンが一緒。笑

 

ちょうどベルリンでKROMリーダーの友達がスケーターのイベントやるからっていうので一緒に行ったことがあるんだけど、その時に会場のみんなでスケーターの技を集めた自主制作映画を観た。映画の中で誰かが技を決めるたびに「オオオオォオー!!」みたいにみんなが興奮するんだけど、その時の私は正直「え、なんで皆こんな叫んでんの?」ってドン引きしてた。笑

 

隣にいたリーダーも、それを察して「ごめんね、よくわかんないよね(汗)」と言いつつめちゃめちゃ盛り上がってたので、「あーそういうものなのか〜」と思っていたが…

 

今では街中で誰かがスケボで技決めてたら、もう何か一言言わずにはいられない!笑

けん玉も、動画を見てると思わず声出して「スゲ〜〜〜」とか叫んでいる自分がいる。はぁ〜〜こういうことだったのか!あの叫びは!!今ならマジでわかるぜBro!!

 

実は去年ビーチ沿いでスケボーしてたら転倒して救急車で運ばれて1ヶ月くらいスケボーもサーフィンもできない状況になったんですが、その時にもけん玉は大活躍でした。けん玉はこの移動生活でも必ず持ち歩いています。

 

けん玉の面白いところは、自分の精神に向き合えるところ。

サーフィンやスケボーも人生で大事なことを教えてくれるけど、共通しているのは「自分を信じる」ってことだと思う。けん玉はその点でかなり「自分に集中」ということを集中的に、そしてより手軽に向き合わせてくれるツールかなと。

 

自分の心が乱れている時、例えば何かに怒ってる時や焦っている時にけん玉をするともう一発でわかる。一つ一つの動作が荒くなって、一つ一つを丁寧にやってない。つまり「今」を生きてない。「今」を楽しんでない。自分を信頼してない。たとえそれで技が決まっても、あんまり嬉しくない。それでも無理して自分を奮い立たせて継続すると、けん玉が電球に当たって電気を破壊したり玉が自分に直撃して危うく指を骨折しそうになったり…。

 

それで余計にイライラして、一度けん玉をほん投げる。もう涙目。

「なんでうまくいかないの!あーチクショウ!やめたやめた!」

…..でも心残りがあって少し落ち着いてからまた手に取る。

「技を決めようとしなくたっていいじゃないか」

「この焦りはなんだろう?なぜ、なんのために焦るの?」

とかいろいろ自分に問いかけていくと、力が抜けて「ただ楽しめばいいじゃないか」となる。

そうなると、別にうまくやろうとしなくたって勝手にうまくいく。

そして、楽しい。

 

最近気付いてきたのは、難しい技をする時に「自分なら絶対できる」って力が抜けた状態で信じているとうまくいく。でも、「自分なら絶対できる」って思うのと同時に「見返り」を求めると失敗する。つまり、「ほら!できた!やっぱり自分はスゴいんだ!」っていう証明したいエゴが出てくると失敗する。笑 これはサーフィンもスケボーも一緒。

だから、「自分はできる」と思いつつも、それを意識しないということ。

証明しようとしない。証明する必要があるのは、本当の意味で確かじゃないから。

本当に確かだったら、わざわざ証明することに時間をかけない。ただ、手放しで信じる。

これって超〜〜〜むずい、、のだけどこれこそ私が人生で身につけたいこと。修行ですね。

 

超難しいのと同時に、シンプルでもある。

それは、何かを楽しめないということはどこかに自分が向き合うべきことがあるということ。

そこに宿題が眠っている。だから、とにかく楽しんでればいいってこと!

楽しんでいる中で「あれ?」って思うことに毎回、向き合っていけばいい。そう思ってマイペースにけん玉をやってます。

 

最近お家にいることが多いから、よく楽しい時のことを思い出す。

去年の夏は、ポルトガルの田舎でテラスハウスみたいな生活をしていた。

サーフロッジには毎日世界中からいろんな人がやってきて朝はヨガを一緒にやって、毎朝手作りのフレッシュで美味しい朝ごはんをみんなで食べて、昼間は自転車でどっか行ったり、けん玉を庭で練習したり、森に行ってロングボードでダウンヒルしたり、夕方になればみんなでバンに乗ってビーチへ行って夕日を見ながらサーフィン。サーフgirlsと一緒にいると、地元の漁師のおじさんたちから強烈な求愛をされてみんなで困りながら爆笑したり。女子が集まって、Back street boysの誰々がかっこいいとかそういう話題になった時に私が「Kevinて誰だよ」って言ったら大ファンの子が「目かっぴらいて見ろ!!HARDER!」とかアツくなって爆笑したり。笑

そこでは年齢も職業も国籍も関係ない。あ〜こんな世界素晴らしいな。

サーフィンが終わった後ロッジに戻ってビールで乾杯。みんなでその日の波について語る。その海の魚を誰かが焼いてて、もらう。その後はロッジの庭でワイン飲みながらいろんなことを夜遅くまで語る。

 

ベッドについたら、もうヘトヘトでぐっす〜〜り眠れる。長い時間海の中にいたら、ベッドに横たわっていてもかすかに波の感覚が残っていて、それがすごく気持ち良い。安心する。

 

そんな1日を過ごすと、翌日も最高の目覚め!

 

サーフィン、スケボー、けん玉、人がいれば最高にハッピー!

今年の夏はどんな夏になるんだろう。想像もつかないな。

でも、それがいいとこだよね!

 

 

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