「自分と他人を比べないための7つの方法」オススメのPodcast「ON PURPOSE」紹介!

こんにちは、wasabi( wasabi_nomadik)です。

みなさんはPodcastって聞きますか?

私はジム中や朝ごはんを作っている時、移動中によくPodcastを聞いています。私が関心のあるテーマは瞑想や仏教系の話、アメリカの政治や時事問題に関する話、プロダクティビティや健康、人生観の話などが多いです。いくつかのチャンネルを登録しているのですが、その中でも最近ハマっているすごくオススメのPodcastがあるので紹介します!

 

インフルエンサーのJay Shettyが運営している「ON PURPOSE」というPodcast番組です。

この番組では、このSNS情報社会に生きる私たちが忘れがちな大切なことを気づかせてくれるヒントがたくさん詰まっていて、毎回どのエピソードも聞くたびに「なぜこのタイミングでこの言葉を届けてくれるの!?」とすごく不思議な気持ちになるんですね。しかも超ピンポイントで。テーマは恋愛、健康、生産性、トラウマからの克服など人生にまつわる多岐なテーマを扱っていて、日常で誰もが一度は考えたことがあるであろう悩みに答える形で番組が進行していきます。MCのJayが彼のコネクションからトピックに関する専門家をゲストスピーカーとして招くので、話がJayの視点だけで終わらないのも信頼感に繋がっています。データに基づいた話もたくさん織り交ぜるので説得力がすごくある。

 

彼のPodcastの魅力はそういう「バランス感」にあると考えています。彼はもともと僧侶として生きていた時期もあり、そこからたしか29歳くらいで初めて就職して社会経験をしたんです。そして仕事を辞めて現在のインフルエンサーとしての活動を展開し、今ではYouTubeのフォロワー250万人、インスタでは360万人のフォロワーを持つという影響力の強さです。

 

その経験から現代の人が持つ悩みをものすごく的確に捉え、考え抜き、建設的なアイデアを提案するのがとてもうまい。彼のインフルエンサーとしての活動の根底にあるのが「エンターテインメントよりもエデュケーションが選ばれる世の中にしたい」という思いです。その言葉からもわかるようにJayは教育の力をとても強く信じている人です。だから彼のコンテンツはすべて、見ていて楽しいけれど必ずなにか学びがある、考えさせられる要素がある、そんな作品ばかりです。

 

Podcastでも毎回必ず最初に「あなたの隙間時間にこのPodcastを選んでくれてありがとう。エンタメよりも学びに時間を作ってくれたあなたを尊敬する」みたいなことを言ってくれるんですね。だから、聞いてる側もそういうJayが目指す世の中に貢献している気持ちになれるし、一緒に成長していきたい!って思うんです。コミュニティビルディングもすごく上手だし、人間的にも素晴らしいし、軸がブレてない、そして活動の根底にある目標がものすごく社会に大きなインパクトを残せるものという点で、私は彼のような活動をしていきたいな〜と思える、私にとってロールモデル的な人なのです。

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前置きが長くなりましたが最近かれのエピソードの中で「これは!」と思ったエピソードがあったのでその内容をちょっとまとめます。

それが “7 Ways to stop comparing yourself to others” (他人と自分を比べないための7つの方法)です。

 

Jayが言うには「他人と人を比べてしまう最大の原因は自分の中に基準がないから他人のそれを見て自動的に取り入れてしまう」ということ。つまり、自分が何をほしいかわかっていないから、他人のものを見て「いいな〜」って思ってしまうということですね。

これを防ぐためには「自分にとっての成功とは何か」をそれぞれ細かく決めた上で自分のことを知ることが大事だと言います。そのためにできることとしてJayが挙げたのが以下7つの方法です。

 

1.自分にとっての「成功」を決める

ここでJayが提案しているのが、「成功」を肉体的、経済的、感情的、精神(スピリチュアル)的、メンタル的の5つの分類でそれぞれ考えることが重要だということです。「人生における成功」とは1つの要素でできているわけではありません。「人によってそれぞれの優先順位が違う」のです。そしてJayが伝えていることで重要なのは、人の24時間はそれぞれ決められていて、すべてをパーフェクトに持つことはできないということです。だからこそ、「自分にとって」何が優先順位なのかを決めることが大切なのです。自分の中に成功の定義がないとき、私たちは人と自分を比べてしまいます。

2.自分の強みを見つける

私たちは他人の強みに注目し、自分の弱みにフォーカスしてしまいがちです。でも、自分のことを本当に客観的な目線で見るためには弱みばかりでなく自分の強みにフォーカスすることがすごく大事です。ここで自分の強みを見つける方法としてJayが提案しているのは、職場、友人、家族、習い事などそれぞれ自分が属するコミュニティで仲の良い人に「自分とあなたの関係の中で私が1番良かった瞬間はいつか?」という質問をしてみることです。つまり、自分の良さみたいなものを、周りにいる人から聞いてまわるということ。それを10人くらいサンプルを集めた上で、そこに書かれている共通点を見つけます。それが自分の強みになります。

3.人の痛みを知る

人と自分を比べてしまうもう1つの原因が、「あの人はあんなにラクそうにしているのに私よりも良い思いをしている」という思い込みにあるとJayは言います。SNSだけを見ていると表面上の楽しそうなキラキラしているところしか見えないけれど、実際には自分がうらやましいと思っている人は自分が知らないところでものすごく苦労をしていたり、なにか大きな失敗があったからこそ今輝けているかもしれないという想像力を働かせないと人がうらやましく見えるだけになってしまいます。

Jayは「real conversation (本物の会話)」を持つように言います。人の痛みについて知る努力をするということです。薄っぺらい話だけではなく、もっと深い話を人としていくと自分の見えていなかった部分に気づくことができて人をうらやましいと思わなくなります。

 

4.競争ではなくコラボレーションの考え方を持つ

これも言い得て妙だなと思った言葉の1つ。Jayは「Collaboration not Competition 」と言いました。

人が成長していくタイミングというのは、他人とコラボレーションをしていくときです。それによってアイデアが自分だけのものではなくなり、より大きく広がって新しいものが生まれます。そしてこの考えは本当に現代っぽいというか、今後、競争かコラボかどちらかの選択肢に迫られたときにコラボを選べるか選べないかでその人の飛躍度が大きく変わるだろうということは私自身確信しています。ドイツのスタートアップではこういう考え方が主流で、同じようなサービスを作っている競合がいたとして、コラボすることで生産・研究コストが削減できるなど実利的なメリットをきちんと見ていて、たとえ競争相手だったとしても「良いものを作る」という同じ目標に向かうもの同士としてコラボをすることが多いです。

 

そしてJayが言うには、自分と同じくらいのレベルにいる人と一緒にコラボをすることが大事とのことです。そうすることで対等な関係を持ちながら一緒に成長していけるからでしょう。ここからわかるのは、自分に権威性を持たせたいためだけにやる、関係が対等ではないコラボはあまりおすすめしないということでしょうね。

 

5.常に好奇心を忘れずに学ぼうとする姿勢を持つ

これもすごく重要なポイントです。たとえ嫉妬心が湧いたとしても「どうしてそう感じるのか」ということを砕いて考えるきっかけにできるかできないかで、その後自分の苦しみに対処する方法を見つけられるかどうかが変わってきます。これは学ぶ姿勢があるかどうかの違いです。自分に起きるあらゆることから学びが必ず見つけられます。ただ「いいな〜」と思うだけではなく、「なぜあの人はうまくいっているのか?」ということを知ろうとする姿勢が大事ですね。

 

6.小さなことを集中して丁寧にやる

現代人はあれもこれも、すべて完璧にやろうとするがゆえに忙しくて、意識があちこちに飛散していて「自分が何を感じるか」に気づけないことが多いです。だからJayは「1つのことをすごく丁寧にやってみること」で確実に何かをしっかり成し遂げたという満足感を得ることができるといいます。「Do something small with big heart(小さなことを大きなハートを持ってやろう)」と言ってました。そして重要なのが深い意識を持ってやることです。小さなことというのは本当になんでもいいんです。料理をした後にいつも食器を出しっぱなしにしていたら、しっかり1つ1つのお皿に集中してしまってあげるとか、洋服ダンスに服を投げ捨てているならお店にあるようなディスプレイで綺麗にたたんでしまってあげるとか、そういうことです。

 

私はこれを「自炊」にしています。仕事が忙しくて作るのがめんどくさくなって一時期外食かデリバリーしかしていない時期があったのですが、ものすごく心が虚しくなったんです。なので3食をなるべく自炊するようにしています。はじめは洗い物も増えるしめんどくさいな〜と思いましたが、そういう生活に変わってからは圧倒的に幸福感が増えました。忘れていましたが「生きるって、どっちかというとこっちだよな」と気づけたんです。

 

Jayが言うには、他人に集中しすぎで自分に集中していない人が多いということです。小さなことを丁寧に、全力でやることで自分に集中できます。

 

7.ずっと先延ばしにしていたことをする

ずっとやりたかったことを先延ばしにしていると、自分の存在がフェードアウトしていくような感覚になって自分の価値が下がっていくような感覚になります。だから今週末は、自分がやってみたかったことをノートに書き出してみてください。それをやることで一気に変わることがあります。

 

私も実は、ずっと前からやってみたかったロングボードを最近始めたのですが楽しすぎて毎日2回くらい外に出て練習しています。こんな何かに夢中になったのはすごく久しぶりのことで、来月にはずっときちんと練習したかったサーフィンのコースに参加するのですがもうそれを考えるだけで楽しい!本当にやってみたいことって、ちょっと挑戦するのが怖いんですよね。絵画もそうでしたけれど、本当に自分がやってみたいと思っていることってけっこう自分の中で神格化されていることがあります。

 

でも、やってみるとまた別のことが見えてきたりして。だから絶対!やりたいことは「今」やったほうがいいです。

 

というわけで以上、Jay ShettyのPodcastエピソード「他人と自分を比べないための7つの方法」でした!

 

私の周りでSNS競争社会で人と自分を常に比べることに疲れたり悩んでいる人も増えてきたな〜って思っていて。だからサロンでも「自分の軸」を見つけるための活動(ジャーナリングなど)をみんなで一緒にやっているんですが、このタイミングでこの話が出てくるあたりも感動。そしてものすごく有益だと思ったのでもし同じことで悩んでいる人がいたらぜひこのPodcastを聞いてみてほしいです。

 

他にも「なぜ睡眠が大切なのか」「なぜ暇が大切なのか」「失恋から自分を癒して立ち直る方法」とか「科学的に証明されたカップルの距離を近づける方法」とか「最適なパフォーマンスを出すための脳トレ」などいろいろなトピックがあります。私はこの脳トレの話がめちゃめちゃ衝撃を受けて、それ以来脳のために食生活を変えるなど劇的に生活が変化しました。それからめちゃめちゃ調子がいいです。

 

とにかく!WSBIブログ読者はきっと共感できるポイントがたくさんあるはずのPodcastなのでぜひチェックしてみてください!

Jay Shettyの「On Purpose」on iTunes

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