ドイツの難民を「デジタルノマド」にするアラビア語ブログをはじめました!

ARABIC

ブログを通じてすでに雇用を生み出すことに成功&実例で示していく

翻訳記事
翻訳記事

 

どういうことなのかを説明するより実際やってもらう方が早いと思ったので、このブログプロジェクトではすでに現地のアラビア語翻訳者を雇って私が英語で書いた記事をアラビア語に翻訳してもらっています。それによりすでにリモートで仕事を請け負うということがどういうことなのかを体験してもらっています。

 

それで、我ながらワクワクしていることが1つ。

コンテンツはこの日本語ブログを最大利用していきたいと思ったので、この日本語ブログを英語翻訳者に翻訳してもらい、そこからその英語翻訳をアラビア語翻訳者に投げるというコンテンツの3重活用を実験的に行ってみようと思っています。先日英語ブログで英語の翻訳者を募集したところ世界各地から全部で6件ほど応募があり、現在選考させてもらっているところです。

 

日本語→英語→アラビア語の翻訳ってどうなるんでしょう〜?!うまくいくのか、とても楽しみ。

最初の段階は内容に誤差が生じると怖いので、校正手順が整備できるまでは私が直接英語で書いたものをアラビア語にしてもらっています。

 

今後の展開

このプロジェクトはビジネスとして継続するかたちでやっていきたいので、利益は重視します。簡単に言えばITやリモートワークにかんするメディアとしての運営を目指し、さらにコンテンツを充実させるために将来的により多くの翻訳者やライターの雇用も行っていきたいです。

 

そしてドイツには 「//Refugees on Rails」のように難民に向けたプログラミングのコースや団体活動も存在しているので、今後はそういう人たちとも繋がってセミナーの開催とか自主イベントの運営も行っていきたいです。

 

rails page

 

今、クラウドファンディングと現地のコワーキングスペースで4月に行われるピッチイベントに向けて準備しています。このピッチで選ばれるとオフィスを使う権利と投資をしてもらえます。もしくはクラウドファンディングで資金がうまく集まればもっと翻訳者やライターを雇ってガンガンコンテンツを充実させていけるかなと。今は自分が翻訳で稼いだ金で翻訳者を雇うという面白いことになってます(笑)

 

あとは、アラビア語圏での注目を集めることによってその集客力でアラビア語圏の顧客を開拓したい日本のビジネスを繋げたり…やり方はいろいろあるかな〜と思っています。

とにかく、どうなるかわからないし面白そうだからやってみます!

 

dresden
ドレスデンにて。

あと、難民の人たちには希望を持ってもらいたい。

いつも話してて思うんですが、彼らが母国を離れ、そして命を危険にさらしてまでドイツに来るという理由。

 

それは、ひとえに「今よりも生活を良くしたい」ってことだと思うんです。

なにをもって「生活を良くする」のかは人によって定義が違うと思うけれど、ただ文字通り「生きてるだけ」じゃダメで。この新しい土地で人生を前よりも良くしたいという気持ちがあるのにそのチャンスをどう掴めば良いかわからない人が多い。もちろん、難民と一言で言ってもいろんな人がいるのでやる気ない人がいるのも事実なんですけど、そういう人もふたを開けてみたら「言葉もわからない国に来てどうしたらいいかわからない」ことからの諦めでそうなってるケースも多いのだとわかったんです。

 

デジタルノマドという働き方はすでに欧州ではマーケティングされきっている感があるけれど、この働き方の革命はもっと大きな問題を解決できるものだと思っています。

 

私もドイツへ来たのは自分なりに「生活を良くしたい」つまりそれは私にとって「やりたいことをやるため」だったから。そしてそれを可能にしてくれたオンラインの働き方をもっともっと広めて幸せを感じられる人が一人でも増えて欲しいなと本気で思っています。

 

このアイデアをシェアしているのは、皆さんからのフィードバックや一緒にかかわっていきたいと思ってくれる人へのラブコールでもあるので興味があったらメッセージなどください。

 

長くなってしまいましたが、今後ももちろんこの日本語ブログで活動報告をしていきますのでどうぞ応援よろしくお願いします!

 

P.S. シリア難民の友人をインタビューし、絶大なシェアをしていただいた以下の記事から早くも約1年半。
ようやく自分ができることを見つけられた気がして嬉しいです。

“ドイツの難民を「デジタルノマド」にするアラビア語ブログをはじめました!” への 2 件のフィードバック

  1. 中東からの難民の方がリモートワークなどのクラウドを生かした仕事に対して、認知度が低いのには驚きました。
    祖国ではインターネットの規制が多いのかな?
    いろいろ気になる記事でした!

    1. そうですね〜!ネット規制も関係あるかもしれないです。ちょっと前までシリアではフェイスブックも使えなかったですし。あとは、「ノマドワーク」ってもの自体先進国の特権みたいなもので日本や欧米などのホワイトカラーの仕事をしている内輪でしか盛り上がっていないのが現実です。

      だからこそ英語情報にアクセスできない層に情報を届けてみようと思って!^^
      今後いろいろ展開していくので応援ぜひよろしくお願いします!

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