セブ島で感じたワーケーションの魅力とこれからやりたいこと

セブ島

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

もうすでに1ヶ月前のことになるのですが、7月9日〜20日までの約2週間、「海外フリーランス養成スクール in セブ島」というプログラミング、英語、フリーランスのノウハウを学べるブートキャンプを開催しにフィリピンはセブ島へ行ってまいりました!

 

コース終了後、今回参加したメンバーのみなさんがブログ記事を書いてくれました。コースの様子が気になる方はぜひ、以下のみなさんのブログを読んでみてください!

 

「2週間とは思えない濃密な時間」海外フリーランス養成スクールinセブ島を体験した10名の声を実録!

セブの海外フリーランス養成スクールで得たもの。

ぼくが「海外フリーランス養成スクール inセブ島」に参加して得た3つのこと 

海外フリーランス養成スクール参加して来ました

海外フリーランス養成スクール in セブ島を開催して感じたこと

海外フリーランス養成スクールinセブ島に参加して成長したこと 

海外フリーランス養成スクール in セブ島に参加してきました!

 

今回初のブートキャンプを開催してみて思ったこと

今回どのような経緯でブートキャンプが開催に至ったのかは、コラボさせていただいたCodeGritの代表手島さんのブログを読んでいただければ詳しく書いてあるのですが、私としても宿泊を伴う、しかもドイツ以外での海外で行う初のブートキャンプ開催でなにもかもが新しくとても新鮮でした。

 

まず、今回の企画が開催決定するまでセブ島という場所に行ったこともなければ、まったく縁もゆかりもなかったし、一緒に開催をする手島さん、そして現地の語学学校Beyond The Borderさんとも誰ともお会いしたことがないという、今考えると開催にはなかなか勇気がいる、すごい状態でした(笑)

 

今回このブートキャンプを開催した誰もが初の試みだったので、開催前から当然運営上でトラブルも発生したり、うまくいかないことも出てきたりしました。

 

でも、今回のブートキャンプで本当に素晴らしかったのは参加者含め、「失敗やトラブルをネガティブに捉える人がいなかった」ということ….!!!

これが本当に奇跡的な集まりだったと感じます。みんな、なにかあってもそれが当然のことと思っていて、何か失敗があっても「話して解決していこう」とか「それさえも楽しんじゃおう」という覚悟と気合いのある人が集まっていたように思います。

 

それをすごく感じたのが、みんなで楽しみにしていた週末のオスロブ島へのアクティビティの時です。参加者のAyumiさんのブログでも詳しく経緯を書いてくださっているのですが、ジンベイザメと一緒に泳いで次の島へ行く途中で海が大荒れして、雨が降りしきる中で孤島のビーチで3時間立ち往生してしまうという事件が起きたのです。

ブログの写真でみるとみんな普通に楽しそうにしていますが、現場はけっこうな緊張感がありました。そんな緊急事態でもみんなで体が冷えている人を助け合ったり、ネガティブなことを言わなかったり、そういう状態でも楽しみを見つけようとしたり…そういう姿を見て、私自身が勇気付けられたし、とても学びが多かったです。

 

フリーランスは小さな目標。1番伝えたかったのは「自分らしく生きる」こと

今回のブートキャンプ、プログラミングをはじめとするフリーランスになるためのスキル習得にも力を入れましたが、私がもっとも伝えたかったのは、フリーランスという目標は手段に過ぎず、その先にある「自分らしく生きる」ことを意識する方がもっと大切だということです。

 

正直、人生にはわかりやすい「目標」があった方が迷わなくて良いように感じるので良いことだと感じる人が多いと思います。人に自分のことを説明するときも目標を語れば相手が自分のことを理解しやすくなるし、説得もしやすくなります。そしてその目標には「数値」とか誰の目にも明らかな「名誉」が伴えば最強です。自分も他人も納得しやすい。

 

でも、そういうものは自分が幸福を感じるためのゴールではなくて、自分らしくあるための1つの要素に過ぎないんです。

 

それは私がフリーランスを始めてから3年が経過し、スランプや様々な困難なことを経験してきたから言えること。だから、もしかしたら今からフリーランスを始める参加者の人にはそんな話は響かないかもしれないと思っていました。私もフリーランスを始めたばかりの頃はどちらかといえばエネルギーが全身にみなぎっていて、今の現状を変えたい強い気持ちとか怒りでアドレナリンが全開だったから「とにかくやってやる!」という姿勢しかなかったし、それが功を成して今があるので決して悪いことではなく、むしろそういう状態は大きく自分の環境を変えるために必要だとも言えます。

 

でも私がもっとも伝えたかったのは、フリーランスになった後に訪れる「圧倒的な自由」の持つ難しさの面です。

 

フリーランスになる前は、会社とか社会とかわかりやすい「敵」がいて、それに立ち向かったり、全力で逃げるための努力をすれば良かった。

 

でもその後、場所にも時間にも縛られずなんでもできるようになった今、何を選ぼうか?

 

正直、この「圧倒的自由」の中でなにかを選択するということは、私にとってフリーランスとして生計を立てられるようになることよりも、比べものにならないくらいもうハンパじゃなく難しかったんです。そしてその状態はフリーランスを目指している時、軌道に乗り始めた時よりも数倍孤独です。

 

ちょっと話がズレるんですが、ドイツ人の学生や同い年くらいの人と話してても同じような難しさを感じてる人が多いです。彼らは別にフリーランスじゃないけど、ドイツという恵まれた先進国に生まれて、なんでもできるしなんでも選べるが故に何を選んだらいいかわからない、ジェネレーションXと呼ばれる人たちがたくさん。そういう人たちは、様々なプレッシャーがある日本から見たら「うらやましい悩み」を持っているように思えるかもしれないけれど、私も似たような悩みを経験したからこそ言えるのは、だからこそめちゃくちゃ孤独で、難しくて、闇が深い悩みだということです。

 

だからこそ、本当の意味で自分が純粋に何を好きか、何が自分を幸せな気持ちにするのかを徹底的に考えることが今後長くフリーランスを継続していく上でとても重要だと考えています。

 

偉そうなこと言うようですが、私がフリーになってみて感じるのは「自由の本質を楽しむ姿勢」が大事なんです。それは計画通りにいかないことだったり、予想外のことが起きたりすること、そして完全なる自己責任でなにかをするということです。そして、それを楽しむためには「自由」に徹底的に向き合うことがいつかは必要になるということ。そして、自由への向き合い方は結局のところ「自分への向き合い方」に帰結します。これはけっこうタフな作業です。

 

でも、そうした難しさを経験するからこそ人として大きく成長することができる。

たくさんの面白い人と繋がれて、人生にワクワクできる。

 

人生がそれぞれ十人十色なら、自分の人生を自分らしくする方法だっていろいろあって良いはず。それは別にブログで目立つことだけじゃないし、プログラミングなどIT系に限らない。

目標達成型、タスク完了型の考え方も小さな目標を叶えるために必要だけど、自分の人生というもっと大きな枠を考える時は、真っ白なキャンパスに自由に絵を描く感覚でいたいな、と私は思うのです。

 

そんな私の考え方をみなさんと2週間過ごしてたくさん語ることができたし、意見も聞けたし、みなさんのそれぞれのストーリーも聞くことができて本当に良かった。

 

セブ島で感じたワーケーションの魅力と今後

このようなブートキャンプをやってみて感じたのは、やはり実際に人と出会うこと、そして一緒に時間を過ごすことの持つ力は偉大だということ!

今回の参加者の多くも、実際にセブ島で活動している日本人にたくさん会うことができたり、実際にフリーランスやいろんな働き方をしている人たちと話すことができたのが1番の収穫だったと言ってくれています。

これは参加者に限らず、運営する側も同じです。私も今回の講座を通じてこれから一緒に何かしたいと思えるメンバーに出会えたし、何より参加者と運営者の垣根を超えて人として今後も深くつながっていけそうな関係性を作ることができたことがまず、とても嬉しいです。

正直、この2週間のブートキャンプはただただ毎日が夢のように楽しかった!

みんなでご飯を食べに行ったり、夜遅くまで話し込んだり、人狼ゲームをしたり….誰にも怒られない大人の修学旅行みたいでした(笑)でも、毎日講座もあるし仕事もあるし、やることやってるので超充実。

 

こんな時間の過ごし方があるんだな〜と目からウロコでした。

そして、これをきっかけに前から気になっていた「ワーケーション」事業をもっと積極的に打ち出していこう!という新たな野望も生まれました。

ワーケーションというのは「Work+Vacation」つまり、仕事とバケーションを兼ねた新しい旅行や滞在の形です。ヨーロッパでもワーケーションは盛んで、デジタルノマドと呼ばれるオンラインリモートワーカー達が一緒に一つ屋根の下で共同生活しながら仕事もして、アクティビティを一緒に楽しんだり、ボート生活をするなど多様なコミュニティが存在しています。

今回セブ島で行ったのは、プログラミングと英語、そしてフリーランスのノウハウが学べるスタディ要素が強かったですが、今後はこのスタディ要素も入れながら遊びの部分にもフォーカスした企画を作っていこうと思います。理由は、自分がただただ楽しかったからです。(笑)

 

そして何より、今回セブ島で1度挑戦してみたことによりベルリンで同様のプログラムを開催するイメージが格段と鮮明になりました。

 

やっぱり私のホームグラウンドはベルリン。そのベルリンの魅力はやはり実際にこちらに来て体験してもらいたい!

 

というわけで、実は今年の12月にベルリンで「海外フリーランス養成スクール in ベルリン」を計画中です!

12月はちょっと寒いですが、クリスマスマーケットもあるので見応えはあるし飛行機もちょっとだけ安いはず。

というわけで、今スタッフ一同準備を進めていますのでお楽しみに〜☆

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