超実用的!「ライティングのコツ」が具体的に分かる入門書が価格以上にスゴかった

本とパソコン

どうも、いつかは本を出したいと思っているwasabi( wasabi_nomadik)です。

 

以前書いた”【超初心者向け】経験ゼロから「在宅ライター」になるためのおすすめ修行サイトを紹介 “という記事が思いのほか好評でして、どうやら私のブログ読者にはライティングに興味のある方も多いようです。

 

そんな方々に是非オススメしたい、私も超お世話になっている「ライティング入門書」があります。それがこちら!

 

この本は主に、将来本を出したいと思っている人に向けて、本の構成の仕方や文章で気をつけるべきポイント等を分かりやすく紹介してくれているものです。

 

ただ、この本は本を書こうと思っている人だけではなくウェブライターも含めた文章全般に関わる人にとってすご〜く有益な情報がたくさん詰まっているのです!

 

一言で言うと「ライティングにおける読みやすい辞書」みたいな感覚で、具体的な事例と共に誰にでも分かる言葉で綴られているのが特徴です。

 

本とパソコン

 

そう、皆が知りたいのは「ライティングとはこうすべきだ!」とか「ライターはこうあるべき!」みたいな精神論じゃありません。具体的な例を用いた「今から使えるテクニック」をこの本で知る事ができます。

 

 

プロのライターによるライターのためのライティング入門書

この本の筆者は今までに約350冊の単行本を書き上げてきたプロのライター。そのうち自身の著作は20作品、残り320~330冊は依頼を受けたクライアントのために作品を代筆してきたそうです。

 

さすがに、これだけ経験豊富なプロ・ライターがライターのために書いているだけあります。文章がめちゃめちゃ分かりやすい。読み物としてすーっと頭に入ってくるのに、読み終えた頃にはちゃんとライティングのコツが学べているのです。

 

たとえとして、どのくらいの難易度で書くべきかという「レベル」の話も出ていました。筆者の考えはこうです。

文章を書くときいちばんよいのはジュニア向けを意識して書くことだと思います。その分野をよく知ってる人には「なんだ、こんなことか」と思われる可能性がありますが、そのくらいのレベルのほうが受けがいい。また、この心構えでいるほうが、よい文章が書けるし、書きやすくもある。文章の目的は「相手に伝わること」ですから、わかりにくくて困ることはないはずです。(第10章より)

ほんとこれ、その通りです。文章って、読まれてナンボなんですよね。どんなに難しくて高尚なことを書いたって、読まれなきゃ意味がない、相手に響かなきゃ意味がないんです。特に、お金を対価に文章を書く場合はなおさらです。読む人があってこその仕事だし、そのことはこの引用文が的確に示している通りです。

 

実例をともなった詳しい解説が素晴らしい

筆者は上記のことを『ハリー・ポッターシリーズ』や斉藤一人著『変な人が書いた驚くほどツイテる話』という作品から実際に文章を引用して、なぜジュニアレベルのライティングが良いのかを詳しく解説しています。

 

私がこの本を好きな点はまさにここで、各章ごとに筆者の積み上げてきた経験からアドバイスできる「コツ」を紹介し、さらにそれを詳しく、そして分かりやすく「実例」を用いて解説しているのですごく説得力があるのです。

 

本書では、なんと47項目もの章に分けてライティングの基本が緻密に綴られています。これだけのライティング・ノウハウを書き出すだけでも気の遠くなりそうな作業なのに、きちんと「実例」を探し、ライティングの経験がない人にも分かるよう丁寧に説明する姿勢を怠らない筆者に、私はただただ尊敬の意しか表せません。はっきり言ってこの本は安すぎると思います。

 

ライターの私が読んでも納得&勉強になる!

ご存知の通り、私はブログ以外にも他媒体への寄稿など含め日常的に文章を書いています。そんな私がまさに文章を書く上で悩んだことや、頭を抱えたタイミングがここでもバッチリ解説されていました。特に、このテクニックはかなり図星。

もう一つテクニック的なことを述べておきましょう。文章を書くとき、原則として、一つの文章では一つのことしか言わない、と決めることです。 こうすると、文章の通りがすごくよくなる。また、書くほうも書きやすくなります。(23章より)

 

私はついつい一文が長くなりがちなところがあるので、気をつけないとダメだな〜と思いつつ、気がつかぬうちに長くなってしまうこともしばしば。文章のリズムが悪い、なんだか意味が通りにくいかも?と思ったときはこれを思い出して文章をコンパクトにし、文章の通りをよくすることがあります。

 

こんな感じでライターとして実際に書いている私にとっても実践的に役立ち、勉強になる話がたくさんあります。

一冊手元に置いておいて、ライティングで煮詰まったときに読み返すとまた新たに得るものがありますよ。

ライティングに興味のある方はもちろん、課題で論文を書かなければいけない学生さんなんかにもオススメです。

一番良いのは、学びながら仕事で実践すること。

 

ライター修行におすすめのサイト、サグーワークス」 についてはこちらの過去記事も読んでみてくださいね。

「【超初心者向け】経験ゼロから「在宅ライター」になるためのおすすめ修行サイトを紹介」

 

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