トラブルから学んだライプツィヒでの家探しのコツとアドバイス

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どうも、ライプツィヒに住んで4ヶ月目となるwasabi( wasabi_nomadik)です。

 

途中日本へ1ヶ月滞在したので正確に言えばライプツィヒに住んでまだ3ヶ月くらいなのですが、実はこんな短い間に家主とのトラブルが発生して1度引っ越さなければなりませんでした。

今回は私に起きたトラブルと、そこから学んだ教訓を私の近況交えながら皆さんとシェアしたいと思います!

 

外国人にとっては死活問題!住民登録できない家にご注意を

さて、もともと私がライプツィヒに引っ越すきっかけはなんだったのか?どんな家に引っ越したのか?

それらについては以前書いた以下の記事を読んでもらえればと思います。

 

 

すごく素敵な家というだけでなく、家主は私と年齢が近いことや趣味が似ていることもあって親しくなり、下見に行ったときお互いフィーリングが合うのを感じました。

 

家主も私を気に入ったということで、その場で即決。トントン拍子であとは1ヶ月後に引っ越すだけとなりました。

 

しかしこの家に引っ越してきた当日、家主からとある事実を知らされます。

 

「実は私、あなたがここに引っ越してくることを大元の大家(テナント)に伝えていないの。なぜかと言うと、彼はとてもいじわるな人で私は彼とすごく仲が悪いから誰かに家を又貸しすると言えば拒否されることが分かっているから。そして私はベルリンが本籍なのでライプツィヒには住民登録をしていないの。それでも大丈夫かしら…?」

 

 

おーい!それは引っ越す前に言ってよ!

 

これはつまり、私はこの家に住むための契約書はおろかこの家に住んでいるということを証明するサインを誰からももらえないことになります。それでは私がライプツィヒに住民登録できないことになってしまいます。

 

「それじゃあ、私は住民登録ができないってことだよね?」と聞くと、「前にここに住んだ友人はなにも問題なかったから、一度役所で試してみてほしい。」と言われました。

しかし、役所に行ってみるとやはり賃貸契約書がなければ登録はできないと言われます。

 

ビザを発給されてドイツに暮らす外国人として住民登録はその人の身元を確認する重要なデータとなるので、住所を登録できないことは死活問題です。税金や保険など大事な書類が届かなくなってしまいますし、実家がドイツ国内にあるドイツ人とはその辺のわけが違います。私は引っ越したばかりでまた次の家を探すことになってしまいました。

 

おそらく彼女が言う「過去に貸した友人は問題なかった」というのはその友達がドイツ人で、ライプツィヒ以外に実家があったからでしょう。

 

このことをロシア人の友人に話したら、なんとまったく同じ理由で家を探し直さないといけなかった経験があったそう。別にライプツィヒに限った話ではないですが、これからドイツで家を探す人はきちんと契約書を作ってもらえる物件なのか、住民登録ができるのかを引越し前にきちんと確認することをおすすめします。

 

9月〜10月は学生の引越しシーズン

そこで私は家を退去することを家主に伝え、早速家探しを始めたわけですがこれがなかなか難航しました。なにせ私は家を退去した後すぐ日本へ飛び立ったので日本からライプツィヒの家探しをしないといけなかったからです。複数人にメールを書いたところ返事はぼちぼち返ってきましたが、日程の取り決めなどの段階になると、私がすぐに現場にいけないということもあってか返事が来なくなるということが続きました。

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後から現地の友人に聞いた話ですが、ライプツィヒでは9〜10月の間ライプツィヒ大学のセメスターが始まる関係で学生からの物件問い合わせが殺到して競争率が高くなるそうです。9月は大学のセメスター、10月は大学院のセメスターが始まるためです。なので、ライプツィヒもしくはライプツィヒのような大学街で家を探す場合はできることなら9~10月を避けて家を探したほうが良いです。

 

結局私は日本にいる間は家が決まらず、ライプツィヒに戻った途端家なし生活が始まることに。

まさにリアルノマド状態です(笑)

 

ローカルの情報が鍵を握る?!家探し期間中の滞在はAirbnbがおすすめ

そんな感じでかなりドタバタで先行きの見えない状況でしたが、悪いことばかりでもありません。

家が見つからない間はAirbnbでライプツィヒに滞在したのですが、ホストはさすがライプツィヒ在住ということだけあってどうやって自分が家を見つけたか、どんなエリアを選ぶべきか避けるべきかなど様々なローカル情報を教えてくれたのでとても助かりました

 

そんな協力のおかげもあり、無事に2週間後ライプツィヒで2人住みの又貸しWGを見つけることに成功。日本で1ヶ月毎日探していても見つからなかったのに、見つかるときは見つかるものです。

 

家探し期間中にAirbnbを利用することの利点の1つとして、もしそのホストと仲良くなれば今後普通に友人になり得ることが挙げられます。滞在中無事に家を見つけることができればお互い地元民になるわけですから今後も良い関係が築けるかもしれません。

 

実際私はそこのAirbnbホストと仲良くなり、今では彼のガールフレンドや子供ぐるみでご飯を食べたりラングエージエクスチェンジをする仲になりました。まったくの予想外でしたが、こういう良い出会いはなかなかないのでとても嬉しかったです。

 

ちなみにAirbnbデビューしたい方は以下の私のリンクから登録して利用すると30ユーロ分のクーポンがもらえるのでぜひに。

 

 

近況

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最近引っ越した私の部屋

 

というわけで無事先月引越しが完了し、落ち着くことができました。今回は教訓を活かしてしっかりとした契約を結んで住民登録も無事完了。

以前の部屋がとても気に入っていたのであれ以上良い部屋は見つからないだろうと思っていましたが、結果として以前の部屋よりもお気に入りです!

実はこの部屋を貸してくれている人は偶然にも翻訳者なので仕事の話がすごく盛り上がります。これも嬉しい出会いです。

 

私はドイツでWGをするのは初めてだったので少し心配していましたが、同居人とは仲良くなって週末は一緒に料理をしたり出かけたりすることも。現地でのコネクションもいろいろできて、なんだかんだドイツ生活を満喫しています。あれ、WGって意外と悪くないかも….?

 

そんな感じで楽しく過ごしている毎日ですが、またまた引っ越した途端に新たな展開が(笑)

 

この家はもともと2ヶ月間の又貸しだったのですが同居人が結婚を機に引っ越すことになり、家を貸している人も海外で仕事が決まったのでボーイフレンドと移住することになって、私がこの家の契約を引き継げることに。

 

私が家主になるので、WGをするなら今度は誰と住みたいか私が選べることになります。なんだかいろいろ結果オーライ?

 

WGもいいけど、この機会に前からやってみたかったAirbnbビジネスもできるかも?と思ってちょっとワクワクしています。

海外生活はこんな感じでいろいろなことが起きます。良い意味でも悪い意味でも飽きませんよ(笑)

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