2年間で6回の引越しを経験した私が教えるドイツ国内を格安で引越しする方法

引越しバカ

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

タイトル通り、私はノマドフリーランサーの異名に劣らず2年間でドイツ国内を6回も引っ越すという落ち着きのなさを繰り広げてきました(笑)

 

ほんと、非常に疲れました。

金、ダンボールそしてバナナ

自分の居場所を探し続け、

たくさん、お金も時間もエネルギーも使いました。

 

しかし、悪いことばかりでもありません。

ドイツでいろんな家を見ることができたし、いろんな人と共同生活を体験することができてドイツ社会への理解も深まったし、梱包を2時間以内で終わらせるスキルも身についたし、なによりこうしてブログ記事かけるくらいの「ドイツ引越しのプロ」になることができたからですw

 

ところでドイツ国内の引越しってどのくらいの料金がかかるかご存知ですか?

日本もけっこうな金額がかかると思いますが、ドイツも決して安くはないです。

走行距離や荷物の多さ、必要な人員数にもよりますがドイツで「引越し業者」にきちんと仕事を頼むと10~40万円することもザラにあります。

 

そんなに引越し回数が多くない、かつ家族ぐるみでの引越しとかだったら家具も多いし重労働になることは想像できるのでこの金額でもアリなのかもしれないですが、私のように一人暮らしで荷物もそんなに多くない人がこの金額を払うのは正直バカバカしい。

 

そこで今回は、私がいつも利用している格安で引越しをする方法をシェアしたいと思います!

引越しお手伝いは「ebay」などの掲示板で探す!

オークションサイトとして有名なEbayですが、ドイツにはローカルの人々同士で商品やサービスまでいろんなものを個人間で取引のできる「ebay kleinanzeigen」という掲示板が存在します。

可能性としては、ここがもっとも安く引越しのお手伝いを探すことができると思います。

 

ここで「Anzeige aufgeben」から引越しのお手伝いをしてくれる人を募集します。

タイトルに入れるべき単語は「Umzugshelfer(お手伝いさん)」「Transporter(運搬車)」です。

私の場合、荷物が少ないこともあってお手伝いさんは運転手兼お手伝いさんの1人で十分。なので、「運転ができて、運搬のお手伝いもできて、自分の運搬車を持っている人」で探します。それはこんな感じのドイツ語で表現。

 

Ich habe kein Auto und Führerschein, also Sie brauchen ein Transporter (mittlere Größe).

(私は車も免許も持っていないので、中規模の運搬車を持っている人のみでお願いします。)

 

どんな文章で募集をかけたらいいかわからない人は上記の2単語(Umzugshelfer, Transporter)で検索をかけてみるとebay kleinanzeigen上に同じようなリスティングを出している人がいるので文章を参考にさせてもらうと良いでしょう。そこで相場も把握できます。一応、書くべき項目としては以下を入れたら良いと思います。

 

  1. 引越しの日時
  2. お手伝い人員数
  3. 荷物のボリュームと内容
  4. 階数(引越し先の階数も)
  5. 拘束時間

 

あと、友達に教えてもらった「Das Schwarze Brett」という掲示板でも格安で引越しを手伝ってくれる人を見つけることができます。

時間に余裕のある学生や、運搬業の仕事をしながら空いた時間で個人の引越しを手伝っている人が多いようです。

この掲示板は知る人ぞ知るオルタナティブシーンでよく知られている掲示板らしいので、私の経験上リベラルなパンクスのお兄ちゃんとかが出てくることもあります。私も数回この掲示板経由で見つけた人に同じ州内での引越しを手伝ってもらったのですが、友達みたいなノリでやってもらって30ユーロ(約4,000円)という格安で手伝ってもらえて助かりました。

 

とにかく安く!が大事な人にはおすすめできる方法です。

 

掲示板で見つけるときの注意点

掲示板でリスティングを出すと何人かから連絡が来ると思うのですが、まずレスポンスが早くて正確、そして事前に電話で打ち合わせできる信頼できそうな人にお願いすることが吉です。できれば荷物のボリュームを確認してもらうという名目で引越しの前に家に来てもらって顔合わせできるとベストです。

 

というのも、やっぱり安い金額でお願いする以上やる気のない人も多くて(笑)

前日に、「明日天気予報によると超暑くなるけど、本当に引っ越す気?数日後にしない?」というメールが来て「おお〜い!!」となった経験があります。

日程変更が不可能だったのでゴリ押しして来てもらいましたが。

 

反面、ちょっと平均よりも金額を多く積むとやる気のある人材が集まりやすいです。

もしくは最初リスト上では低めの値段で出しておいて、「君に決めた!」という人がいたら「プラス30ユーロ出すから〇〇もして欲しい」みたいな感じで「私は予算ケチってないよ」感を演出することもあります。そうするとレスがめっちゃ早くなったりします。ドイツ人わかりやすい。笑

 

しかし、ebayや掲示板で見つける場合は、当然ながら保証はつきません。

もし運搬中に高価な家具に傷が付いてしまっても、何かが紛失したとしても文句は言えません。

なので、この方法は高価な家具がなくて私のように一人暮らしで荷物が少ないという人に1番おすすめの方法です。

 

確実に保証付きで割安で引越ししたい人におすすめな「AnyVan」

そんなおいしい話があるのか?と思うかもしれませんが、あるんです。

イギリス発の2009年から始まったこちらの運搬会社AnyVanはなんとほかの運搬会社と比べて最大75%も安く引越しをすることができるサービスなんです。

空きスペースを利用したスキマ産業でサービスは拡大中。サイトも見やすく、引越しの条件を入力していくだけでだいたいどのくらいの予算がかかるのかを簡単明瞭に調べることができるのでとても便利です。引越しのUber(ウーバー)みたいな感じで、登録している運転手がオファーをそれぞれ出し、利用者側は誰を選ぶか決められるシステムです。

 

ドイツ国内だけでなく、国をまたぐ引越しにも対応しています。動画で見るとわかりやすいかも。

それだけでなく、最大50Kイギリスポンド(約700万円)の保証も付いているので、何かがあったときも安心です。

(しかし、ドイツ語のサイトを見てもこの保証のことを確認できなかったのでもしかしたらイギリス版だけかもしれません。)

 

試しにドイツの州内で私の荷物の数で調べてみたらおよそ300ユーロで引越しが可能でした。

実際、がっつりとした引越しは300ユーロから可能みたいです。小さなものを少しだけ運ぶのであれば料金は安くなります。

 

安心を買いたい人にはこういうサービスの方がおすすめですね。

 

また、ドイツの引越し業者の金額を比較できるサイトとしては「Smoovr」というサイトがおすすめです。

アンケート形式で質問に答えていくだけで、最終的にベストなオファーを教えてくれるというサービス。

荷物のボリュームも、動画で撮影するかリストで書き記すかを選べます。

動画でサクっと撮影して金額を見積もってもらえるのは超簡単なので、時間がない人にもおすすめ。

※このサイトは引越しの申し込みをすると料金は前払いになるそうなので、不安な方は一度電話で問い合わせることをおすすめします。

おまけ:引越しに必要なダンボールはもらう

ドイツでダンボールを買うと割高なので、私はいつも雑貨屋さんとかコンビニ(Spätkauf)で「ダンボールちょうだい」と言っていらなくなったダンボールをもらっています。お店側にしてもゴミなので、みんな基本嫌がらずに恵んでくれます。

近所のコンビニに数日にかけてもらいにいきまくったら「またダンボールの子が来た」と思われて、もういらないのにダンボールあげると言われたこともありますが。(笑)

 

それではみなさん、お引越しグッドラック!

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