フリーランスビザ取得に向けたアドバイス:私がビザ取得できた理由を考えてみた

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

 

昨日晴れてフリーランスビザを取得することができた私ですが、SNSやコメントで色々な方々からお祝いのメッセージをいただきました。

本当にありがとうございます。

 

ここ最近、ビザのことが本当にストレスだったので無事取得できて本当に良かったです。

なにせ、何もかも始めてのことだったので書類1枚書くのにも「本当にこれでいいのか?」と疑いながら進めなければなりませんでした。

確信のないまま物事を進めるのはそれがダメだったときのダメージを考えるとかなり辛いですよね。

 

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というわけで、まだまだ興奮冷めやらぬ状態ですが、ビザ申請が上手くいった感覚を忘れないうちに今後同じようにフリーランスビザ取得を目指す方へのアドバイスを私感で書いてみたいと思います。

今から紹介するアドバイスは私が感じた意見であって、みなさんのビザ取得をお約束するものではありません。

ただ、このアドバイスはどんな職種の人でもある程度当てはまると思うので、ビザ申請で気をつけるべきポイントや私がビザを取得できた理由の推測をシェアしてみます。

 

 

フリーランサーとして仕事が回っている事を証明しよう!

私が面接時に一番問われたのは、「いかにフリーランサーとしてのビジネスがまわっているか」だったと思います。

「フリーランサーとして仕事したいみたいだけど、クライアントはいるんですか?」と聞かれたので、私は何枚かのクライアントからの契約書のコピーと私が書いた記事を印刷したもの、請求書のコピーを渡しました。オフィサーはその契約書に書かれている報酬金額や、請求書の金額をパソコンで¥から€に直して計算し、一言。「これ、全然稼げてなくない?」

 

私はこのクライアントの証明をちょっと怠っていました。なぜならネット上の情報では「貯金が一番大事」と書いてあったので貯金の証明ばかりに気をとられていて、私の代表的な仕事の分しか契約書や請求書、活動内容(記事とか)のコピーを持って行かなかったのです。

 

通訳のチカさんに、「この請求書は毎月クライアントからもらっているので、この金額は毎月入って来ているし、他にも仕事がある」ということを伝えてもらい、一応納得してもらえたようでした。

 

 

収入についてはかなりシビアな様子で、いろいろ聞かれました。

なので、フリーランスビザを取得するには既にフリーランサーとして仕事が回っている状態を示せないとキツいように思います。

これからフリーランスとしてドイツに移住したい方は日本で少しでもフリーランスとしての仕事をして、キャリアを作っておくのは大切かもしれません。

 

もしくは私のようにワーホリで来て、そこからフリーランサーとしてのキャリアを形成するのもアリです。

 

なぜドイツにいる必要があるのかを明確に!

これも、けっこう重要視されるポイントに感じました。私の場合、ドイツ大使館との仕事があるのでその契約書を見せるなり、ドイツのカフェを取材してドイツ語でドイツのメディアに掲載した経験や翻訳記事を見せるなりして、なんでドイツにいる必要があるのかをアピールしました。

 

私の場合ドイツをコンテンツにして仕事しているので、この部分はそこまで難しくなかったように感じます。

 

 

仕事はお堅ければお堅いほどいい?

ビザをその場でもらえたのは本当に予想外だったので、びっくりしました。私の周りのフリーランサーの人やブログで読む記事によると、書類が足りないためにもう1回行くはめになっている人が多いようです。

 

今回ビザが発給された明確な理由は分かりませんが、一緒に来てくれた通訳のチカさんは「翻訳という知的労働は信用が得やすいのでは?」と言っていました。また、大卒であることはドイツでは大きな社会的信用になるようです。

 

たしかに、「翻訳とライター」ってどういうことをして、どういう風にお金を得るのか分かりやすい仕事です。

私は最初「ブロガー(翻訳&ライター)」として申請しようとしていましたが、つくづく「翻訳&ライター(ブロガー)」というタイトルにして良かったと思います。

 

このへんは、自分が主な収入を得ている職業から順番に書くのがベストだと思います。

 

感想

今回、ビザ申請の面談を受けてみて思った事は、「私はお金を稼いでドイツに貢献するからこそ、ここにいられるのだな」という事実を痛感したということです。

 

移民をたくさん受け入れるドイツは、難民の受け入れに寛容な政策からも見て取れるように人道的で「EUの優等生」的存在です。

 

でも、それは全て当たり前ですが、「経済的メリット」が得られるという前提あってこその話。

 

それを自分が「移民」という立場になってつくづく感じました。

 

私は「国家」という考え方は今後どんどん古くなっていくと思うし、自分自身はそういうものにあまりとらわれない働き方をしています。

でも、事実として「国」は存在するし、人間は現状どこかの「国」に滞在するなり住むなり、どっかの大地を踏むことになります。

 

そして私は「ドイツ」という外国の地を踏みます。それはどういうことなのかと言えば、もちろん私にとっては海外でしかできない経験やエキサイティングなことを楽しむメリットを求めるということですが、ドイツ側も私をここに住まわせることでメリットを欲しているのです。

 

そのことを実感できて、良かったなって思います。私がここで頑張る理由の1つをもらえたような気がする。

そう、海外に住むってことは当たり前だけど頑張らなきゃいけないんですよね。

 

このことを改めて実感する良い機会となりました。

 

色々な方々からビザのことや税金のことなど質問をいただいていますが、全部に答えるのはなかなか時間がないのでまた時間があるときにブログ上で回答していきたいと思います。シリーズはまだまだ続くという事で!

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