翌日から即行動!ドイツ人女性が「個人で始めた難民支援」が大きな輪になるまで

どうも、難民問題に関心を持っているwasabi( wasabi_nomadik)です。

私のブログで今でも一番読まれているのは、以前シリア人の友人をインタビューしたこちらの記事なのですが、このインタビュー後から私にも何かできる事はないか、ずっと探していました。

 

そんな時、仲良しのギャラリーのオーナーに声をかけられたのが「アートを通じた難民支援」をしないかという誘いでした。しかも、そのアートというのが「日本の墨絵」を題材に扱ったものだったのです。

 

カタリーナ・ハッカーの作品
カタリーナ・ハッカーの作品

 

プロジェクトの内容は、「ヨーロッパの風景を日本の墨絵スタイルで描く」墨絵作家カタリーナ・ハッカーの2016年カレンダーの収益の15%を、ドイツ人が結成した難民支援グループに寄付するというもの。彼女とは以下の取材を通して仲良くなりました。

 

 

私はこの話を聞いた時、二つ返事で是非協力したい!と思いました。なぜならカレンダーのプロモーション、取材、日本とのやりとりなどブロガーとして自分の畑で関われる上に、私が好きなアート、それも日本との関わりがあるものを通じて何かできることがあるというのがすごく嬉しかったからです。

 

しかも、「難民問題に関心はあるけれど、日本からできることが何か分からない」と思っている方へカレンダーの購入を通じた支援をご案内できるのもすごくやりがいを感じます。

 

ART CALENDAR 2016
ART CALENDAR 2016

 

墨絵という日本の文化を通じて、そして墨絵のスタイルで描かれたヨーロッパの景色というのは日本人にとって新しく、難民の支援をしながら同時に、ドイツで活動する作家を支援することにも繋がり、関わる人全てにとってwin-winな関係が築ける点がこのプロジェクトの素晴らしい点だと思います。

 

購入方法等は最後のページでご案内させていただくとして、今回はこのカレンダーの収益15%は誰に、どんな形で使われるのかをみなさんにイメージしていただくために、難民支援プロジェクトを個人で開始した代表のスザンヌ・バウマンさんにお話を聞いてきました。

 

次ページ: 心動かされたたった1枚の写真。あまりの衝撃に翌日から即行動。 

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