今年の花火はどうなる!?ベルリンの大晦日「Silvester(シルヴェスター)」

どうも、初めてドイツでの年越しを迎えるwasabi( wasabi_nomadik)です。

私はドイツに来るまで知らなかったのですが、ドイツでは大晦日のことを「Silvester(シルヴェスター)」と呼び、カウントダウンと共に花火やら爆竹やらを打ち上げる習慣があるんだそうです。

 

silvester 01jpg

 

その様子が、日本の涼やかな花火大会とはまるで違って、「戦争状態」になるんだとか。

どういうこと?と思っていましたが、友人に見せてもらったこの動画を見てあんぐり・・・

 

常にどこでもロケット花火や打ち上げ花火、爆竹が放たれて無法地帯になっています。(笑)

なんでそもそもこんなことをするのかというと、

 

花火をする習慣はゲルマン民族が古くから続けているものであり、アニミズム信仰(精霊信仰)と通ずる「火で清める」、「お祓いをする」あるいは「悪霊を祓う」という意味があるようです。(下野市ウェブサイトより)

 

それにしたって日本ではまずありえない光景!かなり異世界な感じがします。でも、ロケット花火をわざと人に向けて打って来る人もいるみたいなので安全に過ごしたければ家にいるのが無難でしょう。私は年越しの時間帯にちょうどパーティーへ行くのでこの混雑は避けられないかもしれませんが、初めてだしちょっと見てみたい気がしないわけでもありません。

 

しかし、シルヴェスターにはテロの心配が少なからず指摘されています。実際、警察は大晦日までの期間テロへの注意勧告を出していますし、大晦日に花火を観に行く人は十分注意するようにしてください。

 

 

花火の打ち上げ音が爆弾の爆発音と見分けがつきにくいことでパニックを起こさないように、ドイツ緑の党は大きな花火についは大晦日での打ち上げを禁止するように提案しました。最終的にこの提案は却下されたようですが、ドイツの大晦日で打ち上げて良い花火の音の大きさには一応決まりがあるそうです。

(それでも違法に大きな音が出る花火はポーランド産のものが闇マーケットに流通しているらしい。)

 

個人的には音の大小の問題なのか?とも思いますが、こういうのって判断が難しいですよね。

確かに今はテロで皆センシティブになっている時期なのでやらない方がいいのかもしれないけれど、それはそれで市民を恐怖に陥れたいテロリストの思うつぼでもあります。

 

と、そんな私の心配をよそに外では何週間前からか爆竹が定期的に鳴っています。みんな待てないんですね〜(笑)初のシルヴェスターはもちろん楽しみでもありますが、大きな事件が起きないことを祈るばかりです。

 

花火の最前線に行くというドイツ在住の方は、嫌でももし事件が起きた時のために脳内で対策を考えておくと良いと思います。ブロガー両角さんがこんなお役立ち記事を書いてくれています。

 

そんなこと考えたくないですが、考えずにはいられないのが、欧州在住です。

 

うんうん、その通りです。私も気をつけよう。

 

日本でまったり年越し蕎麦を食べながらテレビを観る大晦日とはだいぶ真逆の大晦日になりそうですが、初のシルヴェスター楽しんできます!

 

それでは皆様、良いお年を〜!

 

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