【12 月のお気に入り】〇〇の脂肪からできた「シュマルツ」とは一体?

どうも、ドイツの食文化に日々驚かされてるwasabi( wasabi_nomadik)です。

ドイツと言えばソーセージとビールですよね。

 

私自身は肉も食べないしお酒も最近そんなに飲まないのであまり関係ないのですが、ドイツの食事はバラエティが少なくて単調なものしかないと思っていました。肉とビールという言葉が如実にそれを表しているかのようです。

 

実際ソーセージとビールとじゃがいもだけで生きているようなドイツ人もいるのですが、やっぱりここは異国。私の知らない食べ物にまだまだたくさん出会います。そして驚くことに(?)けっこうおいしい食べ物が多いのです!

 

その中でも私が今ハマっているのは、「シュマルツ(Schmalz)」という食べ物です。

ベジタリアン仕様
ベジタリアン仕様

 

これは何かというと、*ガチョウの脂肪からできたペーストなんです・・・!

少しギョッとしますよね。

でも、簡単に言えばラードというわけです。ドイツのクリスマスはアメリカやイギリスのそれと違って、七面鳥ではなく「ガチョウ」を食べる文化があります。冬は寒くて厳しい環境のドイツですから、油たっぷりのエネルギーになるものとして、そして保存食としてもシュマルツは好んで食べられていたそうです。

 

最近ではガチョウの脂肪ではなく植物油でできたビーガン用シュマルツも販売されており、私はよく写真のこのBIOシュマルツを買っています。

 

*ガチョウだけでなく、豚の油やバターで作られることもあるそうです。

 

りんごと玉ねぎの出会い・・
シュマルツをパンに乗せると「シュマルツ・ブロート」に。

 

食べ方は、こんな風にパンに塗って食べるのが一般的です。

すっかりハマってしまい、私の最近の朝食はずっとコレです・・・!動物性脂肪のシュマルツは食べた事ないけれど、このビーガンシュマルツなら少しはあっさりしてると思うのでおすすめです。

 

私が最初にこれを食べたのは友達からもらったのがきっかけだったのですが、その味が「りんご×玉ねぎ」という何とも強烈なコンビで正直絶対美味しくないだろうと思って食べてみたんです。

 

そしたらこれが、哲学的な美味しさだったんです!(笑)

しょっぱい中のリンゴの甘いアクセント、そして玉ねぎの香ばしいロースト具合、満足感のある脂・・・これを噛めば噛む程味が出るこれまた哲学的なドイツパンに合わせて食べたら、自分の舌に新しい味覚が形成されたようです。(笑)

 

そして、この固いストイックなドイツパンと、食べれば食べる程好きになる奥深いシュマルツに寒い冬のドイツで黙々とシュマルツブロートを噛み締める民衆の絵が浮かんできて勝手に感動してしまいます。(なんか書いてるとアブナイ奴みたいだw)まぁ、そんな妄想するくらいハマっているということです。(笑)

 

もしドイツに来る事があったら是非お土産に買って試してみてはいかがでしょうか?

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