新卒海外フリーランスはリスクか?それをどう考えるかも「フリー」であること。【読者Q&A】

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どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

 

今日はツイッターに寄せられたお悩み相談に答えたいと思います。

 

 

こちらがツイートの拡大版。

 

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実は、このような相談はいろいろな人からもらっています。

 

そしてこの話、おそらく共感する人も多いのではないでしょうか?

 

というわけで、質問に対する私の考えを以下3つでまとめてみました。

 

「堅苦しい組織の中で働く」だけが選択肢じゃない

就職活動、きっと大変ですよね。この質問文を読んでいる限り、私の勝手な印象ですが質問者さんはきっと”堅苦しい組織”の中で働くのは向いていないのではないでしょうか。

 

「働けるかどうか不安」と書いていますが、今の自由な風潮のアルバイト先が楽しい、肌に合っていると感じているならそれが自分にとって合うことだと思いますよ。

 

100人が100人、同じような環境で活躍できるわけではないし、楽しいと思えるわけではありません。

 

私は日本にはびこっている「就職しないと負け」と言わんばかりの風潮がどうもひっかかります。なぜアルバイトではいけないのか。

 

究極、何をしようが本人の勝手だと思うのですが、そこは「社会人」という謎のカーストや「責任」という概念が足を引っ張っているのかもしれません。

 

でも、私は質問者さんに自分のやりたいことができない理由をこうした「日本社会のせい」にはして欲しくないと思います。

 

 

なぜならこうした既成概念が、自分にとって納得できるものなのかどうかも、質問者さんが”勝手に”判断するべきだからです。

 

「何をやっても自由」

 

私はそう思って生きています。でも、それは同時に自分が何を大切にするかも自分で自由に決めなければいけないということ。

 

その「自由」とはどういう状態か―。それは他の誰とも比べることができない、言ってみれば軸がない状態です。

 

でも、そういう困った状態があっても誰に頼るか、どう解決するかも「自由」な働き方を私はとても気に入っています。

 

いつも窮地に立たされる度、「ヤバイ!」とお先真っ暗になるのと同時にとんでもないアイデアを思いついて、「これはチャンスかも!」と目の前が一気に明るくなるような。

 

自分がこの働き方を気に入っているのでフリーランスをおすすめしていますが、私はこの前日本に帰ったとき、自分が知らなかった素敵な企業にたくさん出会えて感激したのを覚えています。

 

主にITベンチャー系の会社だったのですが、「自分がこの会社のことをよく知ってたら就職してたかも?」と思うくらい、”お堅い組織”ではない会社も、日本にたくさんあるんだなって感じたのです。これは本当に意外な事実でした。大切なことは四季報から見えてこない。

 

例えば、2月にTEDxYouthにて共演した太田さんが経営する会社、すごく面白そう。

海外に興味があるなら、応募してみるのもいいかも?これに限らず、Wantedlyはエッジの効いた職を探しているなら登録しておいて間違いないと思います。

 

迷いがあるなら、若いエネルギーが溢れる勢いの良い会社で経験を積んでからでも遅くはないと思います。

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“リスク”ってなんだろう?失敗したら帰ってもいい

海外で新卒フリーランス、私の場合はリスクありまくりでした。なぜなら私は絶対、何があっても帰らないと決めていたからです。(今も)

 

私の場合、リスクは直接「死」を意味します。稼げなくなったり、助けてくれる人がいなくなったら割と本気で終了です。

 

だからこそ、そうならないようにクラウドソーシングで最低限稼げる保障を自分自身で築き上げたり、家賃や食費が安い土地としてベルリンを選んだのです。このことにより、私はリスクを最大限減らすことができました。

 

海外に行きたい気持ちが強烈だったからこそ、リスクを減らす努力は怠りませんでした。

 

でも、詰まるところ、ここまで腹を決めなくたって、海外行ってみてダメなら日本に帰ることも選択肢の1つではないでしょうか?

 

一番怖いリスクは「失敗するリスク」よりも「やり直しがきかないリスク」です。

 

あまり知られていませんが、フリーランスを経験してみて合わないと思えば、既卒だって就職できます。

 

ジェイックという就職斡旋会社がありますが、ここは第二新卒やフリーターからの就職を手助けしてくれるのです。


保険としてこういう場所に登録しておいて、最悪何かあっても大丈夫だという安心感を持てると一歩を踏み出しやすくなると思いますよ。

 

 

本当にやりたいことないの!?・・・嘘でしょ!?(笑)

 

夢や目標、やりたいことがないまま海外に行くことは馬鹿で無謀なことですかね…。

 

と締めくくられたご質問。でも、質問文全部をもう一度よく読み返してみてください。

 

質問者さんはバッチリ、「海外に行きたい」「フリーランスになってみたい」という立派にやりたいこと見つけてますよー!(笑)

 

私はこの話をTEDxYouthの中でもしたのですが、夢や目標という大きな概念を「欲」という低いレベルにまで落として考えることが大切だと思うのです。

 

たとえば、「有名店のスイーツ全部攻略したい!」とか「眠いからもっと寝たい、休みたい!」とか。

 

そのくらいの欲って、見過ごしがちだけど立派な「夢や目標」だと私は思います。

 

でも、問題は皆どこかで無理だと思っている。

 

「有名店全部まわる金も時間もない」

 

「会社が忙しくてこれ以上休めるわけない」

 

とか。

 

でも、そう決めてるのも自分。

 

 

自由の楽しさと難しさはまさにここで、こういう”よくある”思考を受け入れて諦めるかどうか、誰に何を言われようがそんなわけないと蹴っ飛ばすか、全部自由なのです。

 

「新卒で海外に行くなんて馬鹿で無謀だ!」

 

と周りは言うかもしれません。でも、ここからあなたのフリーランス思考は始まっています。

 

さて、これを自分にとって正しいと受け取るか受け取らないか。

 

ちなみに私のときも、無謀だと言う人はいました。

 

 

でも、だから何?って感じでしたね〜。

 

 

質問者さんはすでに海外へ行きたいという夢を持っているので、あとはそれに向かって努力するのみ!^^

 

まずはやっぱり英語を学ぶことが必須だと思うので、私も関わりのあるDMM英会話で学習すると費用的にもおすすめですよ。

 

▶︎継続的なスピーキングの練習に「DMM英会話」がオススメな理由4つ!【業界最強説】




カリキュラムも素晴らしいのですが、社内の雰囲気も素敵♪

私のセミナーに参加した参加者の中には、後日転職応募した人もいるくらいなので・・・!(マジ)

 

質問者さんと海外でお会いできる日を楽しみにしていますよ!

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“新卒海外フリーランスはリスクか?それをどう考えるかも「フリー」であること。【読者Q&A】” への 1 件のフィードバック

  1. 日本ってレールから外れる人に対してすごく敏感ですよね。
    学校から会社まで、何かをドロップアウトするともうダメ人間みたいなレッテルを貼られますし、私は結構レールを外れた人間なので、親を始めいろんな人に蔑まれけなされ続けましたね(それでも「私は間違ってない」と思いましたし、生まれた時から今に至るまで反抗期ですw)。
    私の場合は早くから学校に行く意味を見失って、小学生の頃から不登校ですが、学校を卒業してからは何とか自活できています。

    レールを外れることに対して日本人が異常に恐れるのは、日本での生活が便利すぎる・また居心地が良すぎてそれを手放すのに勇気がないのと、周りの人間からどう思われるかを気にしすぎるせいだと思っています。
    これは周りの大人たちが子供に対して「レールを外れたら苦労するよ」みたいな何かしらの刷り込みがあるのではと思います。でも、人によって苦労の度合いって違いますよね。

    チャレンジできない雰囲気って息苦しいし、人生はたった一度きりなので、私は重苦しい日本の雰囲気が耐えきれず日本を出ました(日本がいいなら無理に出る必要もありませんが、私は日本に居場所がありませんでした)。
    別に失敗したってまた別の方法を考えればいい話であって、なんでも無理だと決めつけるのは早すぎるのでは、なんて思います。

    案ずるより産むが易し。まさにこの一言に尽きます。

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