留学・海外移住に反対する親を説得するには?経験者からの3つのアドバイス

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どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

[email protected](主に学生)から、アフターパーティーで何回か聞かれた質問があります。

 

それは、「自分も海外に住みたいけど、親が反対している。wasabiさんの親は反対しなかったんですか?」ということ。

 

私に関して言えば、親は最初「なぜドイツ?」という疑問を投げかけました。

 

最初は「本当に行くの?」という感じで、半信半疑だったと思います。それが次第に、私が実際に実現に向けて動いていくなかでドイツ行きが認められていく、というような流れでした。

 

今回は、質問が多い「親の説得」について経験者の私からみなさんにアドバイスできることを3つ紹介します!

 

まず親の気持ちを想像してみよう

海外留学や移住を反対する親の多くはきっと「自分が海外に行ったこと or 住んだことがない人」だと思います

 

海外移住という、自分の想像がつかないジャンルのことをされては、何かあったときにどうしたらいいか分からないと考えているからです。

 

もちろん、海外経験豊富な親御さんや海外に理解のある親御さんを持っている人もいると思います。

そういう人はそのまま、スムーズに事を運べばOKです。そんな理解ある親御さんは少数なのかもしれないけど・・・。だからこそ、こういう質問をされるわけですよね。

 

自分のやりたいことを応援してくれなくてムカっとしちゃうかもしれませんが、親も人間。自分の恋人がいきなり海外に行って自分を置いてけぼりにすると言い出したら「え、これから私たちどうなるの!?」ってビックリするのと全く同じように、親も子供がいきなりいなくなると聞くとそんな心境になるかもしれません。

 

こういう親の気持ちを想像してみると、説き伏せるには何をしたら良いのかが分かります。親が反対するには理由があるんです。

 

留学・移住のプランを作って親に提出しよう!

アフターパーティーでも同じことを言いましたが、親は「数字」と「目的」を求めてくる事が多いです。留学や移住ってある意味現時点では目に見えない可能性を求めに行っているんだから、「留学・移住の目的をはっきりさせろ」とか言う学校や親には正直ウンザリしちゃうかも。その気持ち、よく分かります。

 

しかし、親の側からすると「お金を払って留学に投資するのだから見返りが欲しい」と思うのはやむを得ないかもしれません。特に自分が留学に行ったことがなければ、海外に行くことで得られるプライスレスな価値が分からないので尚更です。

 

だから、最終的にウソになってしまってもかまわないので、留学だったら時系列でいついつこれを達成し、帰国後はこういう方面に進みたい、だから留学が必要なのだと計画を立てて、それを紙に書いて提出すると良いでしょう。留学中、その通りに動く必要はありません。

 

私も全く違う事してました。日本にいるときに日本の価値観で決めたプランに従うより、その土地にとけ込んで価値観を自在に変化させながら、自分で考えて自由に動くことの方がよっぽど大切だからです。

 

移住に関しても同じです。

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私がベルリン移住を決めた時、親の懸念は「仕事」と「なんでドイツ?」という2点でした。

  • どうやって金銭的に生計を立てていくのかー。
  • ドイツで何をするのかー。

 

これに関して私はいくつかの説明と根拠を準備しておきました。

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  1. ベルリンは物価が安いからそんなに稼がなくても生きていける(根拠:ベルリン在住ブロガーの情報をソースに)
  2. クラウドソーシングで家賃くらいは稼げることを証明(根拠:実際にやってみることが大事)
  3. 現地のアルバイト情報をリサーチして、こういう仕事もできるとアピール(根拠:MixBという求人サイトをソースに)
  4. 上記プラス、今後営業して仕事を取っていくので収入はこれ以上になることを強調。(根拠:営業の成果を報告しながら)

 

親を説得するには自分の努力も必要不可欠なことは言うまでもありません。でもこういう風にちょっとリサーチしてまとめるくらいの努力をすれば、親を説得するのはそこまでハードルが高いことではないですよ。

 

最終的に・・・親の言う事を聞いてるうちは自分も「子供」

と、もしかしたらここまでやっても親はまだブツブツ言っているかもしれません。それは留学や移住が現実的になっていないから。そして、単純に愛する我が子が海外に旅立ってしまうのが「寂しいから」という理由も可能性として大です。

 

「親の心子知らず」と言いますが全くその通りで、私からすればなんで親が寂しがるのか全く分かりません。今生の別れじゃあるまいし・・・。でも今も実家に帰って来ると手厚〜く歓迎してくれるので一応大事にされているんだなって感じます。これは、実家を出ないと分からないことかもしれないですねぇ・・・。

 

もし、自分が本当に本当に海外に行きたいのに親が猛烈に反対している場合は、自分で進められるところまで準備を勝手に進めてしまって良いと思います。だって、結局は自分の人生だから。

 

そうしてどんどん現実的な話に近づけて行くと親も諦めるというか、その本気度を認めてくれると思います。私もそんな感じでどんどん話を進めていきました。そのうち、「本当にドイツ行くんだねぇ・・・」という態度に変わったのを覚えています。

 

でね、結局親の言うことを聞いてるうちは自分も自分のことを「子供」だと認めているってことなんです。

 

親から巣立つというのは、物理的に親から離れることではなくて親と「対等になる」ことだと私は思います。

 

「親が認めてくれない」と考えているうちは自分もまだ子供。

 

そうではなく、「あ、この方は自分と違う意見を持っていらっしゃるのね」と考えるべきなんです。

だから、たとえ親が認めようが認めなかろうが本質的には「関係ない」のです。

 

だって、「留学行きたい!」とか「移住したい!」なんて立派な意見や志を持っているあなたはれっきとした一人の「個人」。

 

自分がどうしたいかを最優先させましょ!

 

「お金の面で、親から支援してもらうために説得する必要があるんです!」という方もいるかもしれませんが、今は留学行くのにお金はそこまで問題じゃないと思いますよ。コールセンターでの労働と引き換えにマンツーマンで語学留学できる「セブ島0円留学」なんてサービスとかもありますし・・・!

 

0円留学ならアーグス




私の大学にいた先輩は居酒屋のバイトで200万円貯めてアメリカに行ってました。

すごい努力だと思います。大変だったと思うけど、本気になれば親の助けを借りなくても実現できるんですよ。

 

もっとも、こんなふうにして「0円留学行ってくる!」とか、「バイトでお金貯める!」なんて現実的なプランや努力を見せられたら、親は支援したくなるものだと思いますよ♪

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