ネガティブな意見よりポジティブ意見を優先した方が良い理由

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どうも、信じていることはたくさんあるwasabi( wasabi_nomadik)です。

世の中には目に見えない大きな力があると思っているし、ブログでこうやって自分の考えや体験をシェアしているのも、自分が考えている大きな理想を信じて日々ぽちぽちと更新しています。

 

Twitterやメッセージ等で「励みになった」というご意見をもらう度に自分がブログをやっている意義をとても感じられて、本当に感謝しています。私自身、みんなが情報を隠し合って相手をどう出し抜くか、どうレベルを落とし合っていくかを考える世の中よりも、みんなが自分の考えや体験をシェアすることによって色んな人と高め合っていける世の中がいいな、という気持ちが強くあります。

 

私が今考えているのは、海外移住をしてみたいなぁ〜と思う人たちにとって何が大きなハードルになるのかということです。それに対して、私なりにアドバイスできる事があれば是非記事でシェアしたいと思っています。

 

もちろんそれは金銭的なことだったり、言語のことだったり、家族や友達などの人間関係のことだったりするかもしれません。私も海外移住に際してはそういったことが不安の要因になりました。

 

しかし、私にとって一番ネックとなったのはそういった物理的な問題よりも、「いきなり海外でフリーランス?移住?無理無理!」というような新しいことをする私に対してかかるネガティブな意見だったかもしれません。

 

私の場合は、1年間既にイギリスで何の問題もなく暮らせていた経験もあったし海外には色々なライフスタイルを送っている人がいることも知っていたので日本にいる間このような意見をもらっても普段はあまり動じることはありませんでした。

 

それでも、本当に10人中10人の割合でネガティブな意見をもらうこともあって、そういうときはいくら他の世界があると知っていても、自分が今いる環境で出会う意見にはさすがに影響を受けるものです。

今でもよく読まれているこの記事でも書きましたが、私はとある若いデザイナーに肯定的な意見をもらえるまで自分にまったく自信がない状態でした。

 

多分、今から何か新しい事をしようとしている人はネガティブな意見に一度は出会うかもしれません。

もしくは自分自身が人に対してネガティブな意見を言ってしまう人かもしれません。

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「そんなのできるわけない」、「夢見過ぎだ」、「難しいと思う」、「素人には無理だ」等々、、、ネガティブな人はなぜこういうことを言うのか。それは彼ら自身が「無理だと信じきっている」からです。何も実現する分けないと、信じない事を信じているんです。

 

かたや、私は今ベルリンにいて、やりたいことしかやっていない人ばかりに囲まれていると真逆のことしか言われません。

「やってみたらいいじゃん!」、「いいね、そのアイデア!」、「いけるいける」、「初めてだから楽しそう!」等々・・・ポジティブな人はなぜこう言うのか。それは彼ら自身が「可能だと信じているし、可能だと知っているからです。

 

もちろん、ベルリンにいても否定的な事しか言わない人もいます。自分なりにそういう人を観察していると気がついたのは「人生での成功体験が圧倒的に少ない」ということです。

ここでの成功とは、大金を稼ぐとか有名になるとかそういうことではなくて、自分を認めてあげられることをしてこなかったという意味です。

 

もし、何かに挑戦して失敗したとしてもそういう人は自分自身のやったことに満足していれば、これから何か新しいことを始めようとする人をむやみに落とそうとはしません。

 

ネガティブな人がそうしたがるのは、彼らの中で「上手く行くはずがない」という信条をあなたを通して確かめたいからに他なりません。

 

私はそういう意味でもネガティブもポジティブもコインの表と裏、紙一重だと思っています。

それはどちらも、何かを信じているという点では一緒なのです。

ただ、経験上ポジティブな意見を言う人は「信じているだけ」ではなく自らの成功体験に伴って発言している人が圧倒的に多く、ネガティブな意見とは違って「根拠」があるのです。

 

ネガティブな意見は一見、「現実を見据えてる感」がありますがとんでもないです。

実際に行動にうつした事がない人は、それこそ根拠なしに「想像」で物を語るしかできません。これは人間ですから仕方がない事です。

 

だから、私はいつもポジティブな意見を優先します。

もちろん、例外はあって根拠もないのにポジティブなことを言って来る人もいますし、根拠があるネガティブ意見を言う人もいます。それでも、私が聞いていて心地よい、心が喜ぶのは「根拠のないポジティブさ」のほうですし、根拠があるネガティブ意見は時として良い教訓になることもあり、結局自分にとってはポジティブに返ってきます。重要なのは自分がその意見を聞いていて「気持ち良いか」を基準にどんなアドバイスを受け入れるか受け入れないかを決めてもいいと思うのです。

 

なぜなら、新しい事をする人に必要なのは士気や勇気であって、恐る恐る失敗を恐れて進まないようにするための言い訳ではありませんからね。

 

もっともっと、みんながお互いを高め合って行ける世の中にしていきたい。そのために自分が何をできるか日々考えています。

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“ネガティブな意見よりポジティブ意見を優先した方が良い理由” への2件のフィードバック

  1. 初めまして。ブログをいつも楽しく拝読しております。

    >海外には色々なライフスタイルを送っている人がいることも知っていたので

    とのことですが、印象に残った・驚いたライフスタイルは、たとえばどんなものがありますか?

    1. ありがとうございます。
      すごく色んな人に出会ったのでひとつに絞るのが難しいのですが、最初に衝撃を受けたのはイギリスの友達からでした。
      周りにアーティストの友達が多かったのですが、イギリスに拠点を置きつつも世界中旅しながら音楽をしている人や、高校卒業後にバンドが成功してそのまま大学へ行かずアーティスト活動している人などを見ていると、「こういう人もいるんだな」と思えました。昼は病院でナースをしながら、夜はクラブのオーガナイザーになったりする友達もいました。皆、これが王道だというレールがなく自分で好き勝手に生きている感じが私にとっての初めての衝撃でしたね!

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