イギリスのワーホリに落選してもイギリスに滞在する方法?

London

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

私のベルリンでのワーホリビザも残すところ、後4ヶ月。

 

まだまだまとめるには早いですが、すごく充実した滞在となっています。

私はこちらに来てからYOUNG GERMANYでの取材を通して、実に色んなワーホリの過ごし方をしている人たちを見て来ました。そして、知られざるドイツでのワーホリの可能性に目からウロコだったと共に、ドイツだけでなくワーホリという制度そのものがスゴイものに思えて来ました。

 

London

 

最初はイギリスへ戻ろうと考えていた私ですが、イギリスのワーホリって倍率が異常に高いですよね。

ある人は宝くじに当たるようなものだと言っていました。

ベルリンに来たら同じように「最初はイギリスへ行こうと思っていたけれどビザが厳しいからベルリンに来た」という人の多いこと多いこと。みんな、英語が通じてカルチャーも色々あるベルリンに流れて来ているんですね。

 

でも今振り返ってみて思うのは、別にイギリスのワーホリがとれなくたってヨーロッパ圏内のワーホリが取れれば、最長半年はイギリスに滞在することができるということ。ヨーロッパのどこかとイギリスの二拠点生活とか面白そう!

 

ヨーロッパのどこかでワーホリ=ヨーロッパを制する?!

現在日本人がワーホリできる国は全部で14カ国。(2016年時点)

ヨーロッパは、大人気のイギリスを始め、アイルランド、フランス、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、そして去年からポーランドとポルトガルも追加されました。

 

他の国ですとカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、香港、台湾、韓国です。

 

ヨーロッパのワーホリに関して言うと、日本人はシェンゲン協定のおかげで、ビザなしでシェンゲン協定国を自由に移動でき、シェンゲン協定国に入ってから6ヶ月の間、3ヶ月間どこかの国で滞在することができます。

 

ちなみにシェンゲン協定国は、EU加盟国とほぼ同じですがいくつか例外もあるので詳しくはこちらをチェックしてみてください。

→「シェンゲン協定加盟国での90日間の滞在について」

 

イギリスはシェンゲン協定国ではありませんが、観光であれば6ヶ月滞在できます。(2016年現在)

問題はワーホリビザ取得国以外での仕事ができないということですが、リモートワークに関してははっきり言えばこれはグレーゾーンです。これらの国に滞在できるのは観光目的で許されていることなので、もちろん厳密には仕事をしてはいけないのですが、例えば私で言えばブログも書けないことになってしまうし、旅するYoutuberは動画も作ってはいけません。ただ、実際はそれが仕事なのかどうかの定義も定まっていないのです。

こういうことに直面すると、グローバルに「仕事」の概念が変わって来ていることをすごく実感しますね。

 

ワーホリは複数国申請できる!

私が出会う限り、以外と私と同い年くらいの人に合う事は少なくて、ワーホリを申請している年齢層として上限年齢ギリギリの人も多いです。(国よるけれど大体30歳が上限)

 

よくあるパターンとしては、日本で新卒で就職して働いてみたけれど労働条件が厳しすぎてギブアップ、ワーホリがまだ取れるうちに申請、という流れです。

 

私がおすすめしたいのは、ワーホリが年齢上限ギリギリであれば、複数国のワーホリを申請してみるのはいかがでしょう?

 

例えば、どうしてもイギリスに行きたいけれど、落選したとしても他の国に行きたい・・・という場合は保険として違う国のワーホリを申請しておくのも良いと思います。イギリスが受かれば受かったでそのまま滞在すれば良いし、さらに他の国でも働けるというオプションも得る事ができて二重の意味で保険になると思います。

 

例えばドイツとイギリス両方でビザを取ってみて、イギリスでたとえ仕事が見つからなかったとしてもドイツでも職探しができるということです。

 

複数の国のワーキングホリデー(ワーホリ)を同時に申請することは可能です。
ただし、各国とも申請に際して、その時点で日本に居住していることを条件にしていますので、必ず日本国内より申請する必要があります。
また、国によって申請のタイミングが違ったり、パスポートを提出したり、ビザ発給までにかかる期間など条件が異なりますので、しっかり各国のビザ申請要項を確認した上で判断しましょう。(ワーキングホリデースポーツ留学より引用)

 

※追記:国外から申請できる国もあるという情報をいただきました。国よって対応が違うようなので申請の際は各国の大使館に問い合わせてみる事をおすすめします。

 

ワーホリはその国で1回しか取得できないので、ワーホリの年齢上限までまだまだ時間がある場合にはちょっともったいない使い方ですが、年齢的にワーホリがギリギリならば、こんな使い方してみても良いのではないかと思います。私の知り合いでもこれをやっている人がいます。

 

私は今ドイツでフリーランサービザを申請するところなのですが、少し緊張するとともに、取れなくてもワーホリという手段があるのでどこか他のヨーロッパに滞在してドイツに3ヶ月ごとに暮らす、なんて生活もアリだな〜と考えています。(ベルリン大好きなのでもちろん取りたいけど)

 

ワーホリ素晴らしすぎて、本当使わないともったいない!14カ国全部使い切りたいくらい・・・。

 

私は思った以上にベルリンにハマってしまったので、今はイギリス行きは考えていませんが、イギリスのワーホリに落選して(もしくは最初から当選を諦めて)嘆いている人が多いので書いてみました。

 

そしてシェンゲン協定で自由に移動できるのは日本人の特権。これ、本当に恵まれてます。私は韓国人や中国人の友達がイギリスから隣国に行くだけで2ヶ月以上ビザ申請で待ってる中、ぴょーんと弾丸で旅行に出かけられる日本人を見てなんだか複雑な気持ちになりましたよ。。。(みんなアジア人で何も変わらないのに!)

 

というわけで海外へ行ける条件として日本のパスポートはやっぱスゴイ!是非有効に使ってみてください〜。

 

“イギリスのワーホリに落選してもイギリスに滞在する方法?” への 1 件のフィードバック

  1. こんにちわ!わさびさんのブログをいつも興味深く拝見させてもらってます!今、ワーホリでドイツには在住しています、あい子と申します!

    来月ベルリンへ、行く予定があります。もしもその際お会いできるのであればお会いしたいです!また返事頂けると嬉しいです!

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