多動力の前に『自分が信じていることを疑う勇気』を持つこと

不安や理解されない気持ちを解決するためには?

wasabi

私のブログには私と同じように海外でフリーランスをしたい人からのメッセージが届きます。その内容は「親に反対されている」とか「フリーランスになってみたいけれど不安がある」などというものがとても多いのです。

本書の「恐怖を疑う」という章で書かれていたことに関連するのですが、長谷川さんならそういう人たちに対してどんなアドバイスをするのか、私個人が聞いてみたいです。

hasegawa

なるほど。まずは自分が両親を理解できないのと同様に、両親も自分のことを理解できないのだということを理解してあげることですね。そして、不安に思う気持ちは視点次第で不安要素を肯定するデータだけを集めることも可能です。だから、海外に行きたいのであればそれを実現するための「方法」にフォーカスを当てた方が良いでしょう。

wasabi

すごく達観されている回答で、頷くしかありません。本書の中で

絶対成功する方法を探すのではなく失敗を見込みながら成功確率を上げる努力をしよう

という一文がありましたね。私もそれすごく納得です。

私が最近ブログでも紹介した「Google Campus」の話も本書で触れられていましたが、Googleも不確実性を加味した上で才能ある起業家を見出すために成功の確率を上げるアプローチをしています。

なにか新しいことを始める人やチャンスをつかみたい人は「絶対の成功法則」や「正解」というものを求めるのではなく、自分のやりたいことを実現するための成功要素を増やす考え方をした方がいいですね。

hasegawa

そういうことです。だから海外でフリーランスになりたいのならば、それを実現する確率を高めるために成功要素を増やしていく工夫をすればいいのです。

wasabi

それもできるか不安だわって声が聞こえてきそうですが(笑)

hasegawa

不安に思うこと自体は悪いことじゃないんですよ。例えば明日自分の会社が倒産してしまうかもしれない危機的状況にいる人が能天気だったら本当に会社潰れてしまうじゃないですか。そこはもうちょっと不安に思って頑張ろうよってなるわけで(笑)

ただ、不安に思うことはまだ実際に起きていないことが大半です。それは自分の中にしか存在しない。まだ起きてもいないことを不安に思う必要はまったくないですよね。

あと、なんでも不安に思って行動できないという人は不安に思う状態が普通になってしまっていて、それが心地よくなってしまっている可能性もあります。

wasabi

たしかにそうかもしれないです。私もブログで伝えているメッセージですが、まずはリスクの小さいことから、自分の夢に近くためのことを小さく始めていくのがいいと思います。

次ページ:イスラエルで学んだ「可能性から考える」思考 

 

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