23歳のけん玉世界チャンピオン率いるチーム「KROM」が色々かっこ良すぎる!

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どうも、DIYな活動が大好きなwasabi( wasabi_nomadik)です。

先日掲載した“ベルリンの「ジャパニーズ・クリスマスマーケット」に行ったら相撲することになった話”にも少し載せましたが、このイベントでデンマーク出身のけん玉チーム「KROM(クロム)」と知り合いました。

 

(ちなみにこの記事は先日ハフィントンポストにも転載されています!)

 

けん玉って、日本人のイメージでは「小学生のときに遊んだ懐かしいおもちゃ」というイメージが強いかもしれませんが、今欧米ではヨーヨーなどと同系の「ジャグリング」として認識されているのだそうです。

 

その技がこれまたすごい。当日彼らはステージに出ていたのですが、そこには私が見た事のないけん玉がありました。紐を使ってけん玉の本体をグルグル回したり投げたり、予想外の動きで観る者をあっと驚かせます

 

今回はKROMのチームリーダーでもあり、2014年のけん玉世界チャンピオンでもあるThorkild May(トーキルド・メイ)さんにインタビューさせていただきました。KROM、そしてけん玉の知られざるかっこよさをご紹介します!

 

とにかく技がスゴイ!日本人の知らないけん玉の姿

 

まず驚かされるのが超アクティブなけん玉のプレイ!その凄さを知るためには、まずは彼らの動画を見ていただきたいです!私が特にお気に入りなのは彼らがハワイで撮影したこのビデオ。

 

 

私の中でけん玉ってほのぼのとした、懐かしいおもちゃというイメージしかなかったので、こんなにアクロバットな技ができるなんて目から鱗でした。しかもビデオもかっこいい!リラックスした雰囲気があって、全体を通して楽しそうな感じが伝わってきます。

 

けん玉だけにとどまらない活動ー。KROMというライフスタイル

トーキルドとマティアス
KROMのリーダー、トーキルドと仲間のマティアス

 

KROMがかっこ良いのは、けん玉の技を向上させるだけではない、全体を通したプロデュースが素晴らしいところにあります。KROMはプロ・けん玉チームでもありますが、けん玉をプロダクトとしてデザイン、製造、流通、販売を全て自分たちで手がけている会社なんです。

 

けん玉を軸に色々な分野の人々が関わっていて、写真右にいる仲間のマティアスはKROMだけでなく、家具を作る「木工職人」としてデンマークの家具ブランドで働いています。そんな彼はけん玉の製造にあたって「木材」に関するアドバイスをする貴重なメンバーとなっているそう。木への情熱がけん玉という軸に沿って新しく何かの形になっていくのは、想像しただけでも楽しそうです。

 

トーキルドのお姉さんがデザインしたけん玉「ROSADAMA」
トーキルドのお姉さんがデザインしたけん玉「ROSADAMA」 デザインがオシャレ!

 

真ん中のけん玉は普通のよりも大きめ。その名も「VIKING CHEESEBURGER」
真ん中のけん玉は普通のよりも大きめ。その名も「VIKING CHEESEBURGER」

 

なんと、ベルリンの地下鉄、U-Bahnのシート柄けん玉も!
なんと、ベルリンの地下鉄、U-Bahnの座席シート柄けん玉も!

 

けん玉のプロダクトだけでなく、映像制作もかなり本格的です。日本でけん玉を手作りで製造し、大人から子供にまでけん玉を教える先生、今田ひろむさんを追ったドキュメンタリー映像もそのクオリティの高さに驚かされます。こうしたビデオの編集も彼らの友人やトーキルド自らが行っています。

 

 

Go proや魚眼レンズを使った撮影も多く、彼らの活動はどことなくスケーター文化に影響されているような香りがしていました。詳しく話を聞いてみると事実、彼らはもともとスケートボードもやっていたそうで、そのシーンとも繋がりがあるのだとか。日本ではけん玉とスケボーが混じり合うなんてなかなか想像できないですよね。

 

世界チャンピオン、そしてKROMの社長という顔を持つトーキルド。

KROMのCEOでもあるトーキルド。
チャンピオンでもありKROMのCEOでもあるトーキルド。

トーキルドは現在23歳。彼は2014年の東京で開催されたけん玉の世界選手権「CATCH AND FLOW 2014」でチャンピオンに輝きました。彼はヨーロッパのけん玉チャンピオンであるフィリップと一緒に会社を運営しています。

 

私がそもそも不思議だったのが、KROMのけん玉販売という仕事は抜きにして、「プロけん玉プレイヤーはどうやって稼いでいるのか?」ということ。

 

これはトーキルドいわく、「スケートボーダーと同じように、上手いプレイヤーは企業からスカウトされてスポンサーを受ける」のだそうです。

 

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「若い子供は時間もたっぷりあるし、覚えるのが早いからすぐにけん玉が上手くなって話題性のあるスター選手として企業にスポンサーされて一気に有名になってしまうことも多い。でも僕たちのチームはテクニックだけの上手い奴だけを入れる事はしない。若くなくてもいいから、その人が人間としてどういう人なのかを全体で見ることを大切にしているんだ。

 

人と人の繋がりを大切にしたKROMの活動の全てが、彼のこの言葉に集約されているような気がしました。

 

けん玉は日本からも購入可能!必見の「KROM」のウェブサイト

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かっこいいKROMのけん玉は、オンラインで日本からも購入可能です!日本へのお届けの場合100ドル以上の購入で送料が無料になるそうです。

 

カラフルなけん玉のデザインは見ているだけでも楽しく、ウェブサイトにはKROMの制作したプロダクトの動画やテクニック動画もチェックできるので、是非一度覗いてみてはいかがでしょうか?あなたの知らなかったけん玉の世界が見られるかも?

 

▶︎ KROMウェブサイト

 

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