「移住自体がスキルになる」− ヨーロッパに移住したら経験ゼロでも翻訳者になれた理由

加藤さん

30代で、会社を辞めてフリーランス経験ゼロでも挑戦できたきっかけ

 

筆者:加藤さんは本当に文字通り日本を飛び出してきて、海外で挑戦していますが迷いなどはなかったんですか?

 

加藤さん:ないですね。勇気もいらなかったです。日本でのしんどいことに比べて、「こっちに来たら何かあるかも」というかすかな希望の方が大きかった。僕、高田ゲンキさんのブログも読んでて共感したところがあるんですが「日本に飽きてきた」っていうのもあります。僕が日本人だから思うんでしょうけど、何食べてても予定調和だし、脳が停滞している感じがしてたんです。

 

あとは、TEDの「 30歳は昔の20歳ではありません」というトークを観たことも移住の後押しをしてくれました。

これは心理学者(メグ・ジェイ)のトークなんですが統計学的に見て今の30代の概念は昔の30代の概念とは違うから、やりたいことをやるなら今しかないっていうメッセージを聞いて、たしかにそうだなって思ったんです。

 

筆者:なるほど、それは的を射ていますね。これだけ社会のスピードが変化している時代なんだから、いわゆる「30歳なんだから」とか「もう30歳」という考え方は古くなってきているに違いありませんよね。加藤さんは今後何をしていきたいですか?

 

加藤さん:そうですね、何でもしたいです。今の仕事は海外の会社なんで、いきなり仕事が減ったりすることもあって安定とは言えません。なので他にも仕事を探さないといけないんですが、ここまで奇跡みたいなことが起きまくっているんですね。クラウドソーシングで仕事し始めたのもエストニアに行ってからなのに、なんだかんだで仕事が来ているし。だから本当にこっち出て来て良かったな〜って思っています。繰り返しになるんですが、移住してヨーロッパのタイムゾーンで働けるというのはスイートスポットなんじゃないかなって思うので。

 

筆者:それはすごく興味深い話ですよね。この話はきっと、今後移住を目指す人へ勇気を与えてくれると思います!ありがとうございました!

 

 

“「移住自体がスキルになる」− ヨーロッパに移住したら経験ゼロでも翻訳者になれた理由” への 2 件のフィードバック

  1. 相手の立場を想像する。シンプルで当たり前のことなのに見落としがちですよね。こちら側の企業はこちら側の視点での基準がある。勉強になる記事でした。今ある日本での生活を捨てて、海外を生活拠点とするのはやった人にしかわからない感覚なんだろうなー。

  2. Guten Tag!
    はじめまして!現在、ドイツへの移住を目標としており、勉強の日々を送っています。私にとって興味深く、とても勇気づけられる内容でした。
    その行動力を見習って頑張ります。

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