結婚を機に考えた「女性フリーランス」のキャリア両立

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

毎週月曜日に自身が主催するオンラインサロン「海外フリーランス養成スクール」のメンバーが自身のフリーランスまでの道のりやこれまでをシェアするメルマガを配信しているのですが、今週は番外編ということで私のコラムをお送りしました。

自分自身、最近結婚をきっかけに「結婚と仕事の両立」というテーマで質問を受けることやそれについて考えることが増えました。メルマガだけで出しても良かったのですが、こういうテーマは全体的にあまり語られることが少ないかな?と思ったので、ブログ用にちょっと追記してシェアしてみます。

結婚生活を送りながら仕事のモチベーションを維持するためには?

先日日本でイベント登壇した際、来場していた女性の方に聞かれたことがあります。

「私も最近結婚したのですが、結婚したことがすごく幸せで、”稼ぐぞ!” っていう闘争心というかモチベーションを維持するのが正直難しいです。wasabiさんはどうしていますか?」

と。私もこの気持ちよくわかります。そして、これって素晴らしいことだと思います。好きなことがなにか分からない人が多い今の世の中で、「幸せ」って感じられることを自分で明確にわかっているということは、これを基軸に頑張ればいいのだからとても素敵なことですよね。

私も彼と一緒にいるときはハッピー全開で、ただただ楽しいです。仕事の自分を忘れます。仲良しの友人や旦那さんにも、「仕事のときと顔が全然違う」と爆笑されるくらいです。w

そうなると私は、「こんな時間をもっと過ごしたいから、デカく効率的に稼ぎたいな〜」と思うようになりました(笑)

なので私は今、仕事しなくていいようなシステムを作るために、逆説的ですがコツコツ仕事してます。

結婚する前の私は「仕事を24時間していたい」と考えるくらいでしたが、同時にいろいろ達成してから「今後はやり方を大きく変えなければいけないな…」と感じるところにきていました。

そんなときに結婚。自分以外の誰かのために仕事をするという新たな考え方も生まれて、これはやっぱりやり方を変えていこうと確信しました。

結婚をして変わったと思うのは、以前よりもっと欲張りになったことです。前は「自分がいくらい犠牲になってもいいから誰かのためになることをしたい」と考えていましたが、今は自分のプライベートの時間も大事だし、世の中を大きく変えることもしたい!と考えるようになったので、いかに効率的にベーシックを稼ぎながら資産運用などで不労所得も確保しつつ、自分が本当にやりたい “すべての人が均等にチャンスをつかめる社会” を作るかを考えるように。

「両立」=「全部パーフェクトにやること」じゃない


「女性のキャリアと女性としての幸せを両立!」なんて考えると、仕事もバリバリやって結婚&出産も頑張る….とハードモードを想像しがちですが、そんなの普通に無理ですw (少なくとも私はそこまでスーパーウーマンじゃないと思ってますし、遊ぶのも大好きだからその時間もちゃんと確保したい….)

そうなると女性のキャリアで大切になってくるのは「いかにラクするか」だと思います。

それは仕事を「手抜き」することとは話が違います。

何が言いたいのか。話は変わりますが、2つのエピソードを紹介します。

1850年米国で起きた「ゴールドラッシュ」では金を掘り当てて一攫千金を狙う人が西海岸に押し寄せました。そこで1番儲けたのは金を掘り当てた人ではなく、金を掘るスコップを売った商人たちだという有名な逸話があります。

また、米国の皮肉なアニメ「サウスパーク」で以前、クラウドファンディングのことを揶揄したエピソードが放送されました。

Go Fund Yourself: The South Park Guide to Event Crowdfunding | (Source: Capterra)

「クラウドファンディングで1番儲かっているプロジェクトはどれか?それはKick Starterだ!彼らはただオフィスに座ってるだけ。」

Kick Starterが実際1番儲けているのかどうかの真相はさておき…この2つの話から私が考えるのは「ニーズにきちんと応えたプラットフォームを作ることの重要さ」です。

プラットフォームを作ると聞くと、起業家にならなければいけないのか?とかサイトでも立ち上げないといけないのか?と考えがちですが、これはもっと広義の意味です。

フリーランスで請負の仕事をするにしても、自分以外に仕事を振れる人脈を持つ。自分でできない案件が来てもお願いできる人脈や解決できるシステムを持つ。これだけで自分自身が立派な「プラットフォーム」になれます。そうすれば自分が働かなくても自分が叶えたいことが叶う循環を作れるからです。

私はここに必ず「win-win-win」の関係が成り立つように、そういう価値を付加価値として提供できるようなプロジェクトをやろうと、ポリシーとして決めています。Kick Starterがうまくいってるのも、そうした付加価値をつけるのが上手だからです。

私の場合、そうした自身を取り巻くエコシステムが成長して「サロン」のようなものになったわけですね。私は特に自分自身がプラットフォームになることに幸せや喜びを感じるということがわかったので、サロンに注力しています。そのおかげでいろんなアイデアも湧くし、自分が今本当にやりたいシェアハウス立ち上げに向けても時間を割くことができています。

究極的にはどっちもマジで大事なのでどちらかを失うという選択肢を自分で用意していない

そもそも私はあまり「両立」という言葉を意識していません。ただ、「両立」というキーワードでこういう話がよく語られるのも理解できます。なぜならみんな仕事もプライベート(結婚とか出産とか)も両方マジで大事だから悩むわけですよね。

でも、本当に両方大事だからこそ両方失うわけにはいかないんですよ。もう気合いです。絶対両方取るに決まってるでしょ??って確信してます。

私が仮にドイツで「失敗」しても日本に戻るという選択肢がないように。。。

これが自分の中で絶対的な基準になっているので、「両立するためにどうしたらいいか?」を考えなくても勝手に両方行くスタンスになっています。

「両立」とか考える時点で、「両立できないかもしれない」という可能性を自分で生み出してしまうと思うのです。そして自分で作った「両立」の基準を満たせないと落ち込んで、それに縛られてしまう….

それはまさに、自分で絶対解けないテストを用意して、実際に解けなくて勝手に落ち込むというものすごく非生産的なことなわけです。

だから最初からそんなものを用意しないというのが、私流です♪ だって人生基本的にどうなるかなんて誰にも分からないわけだし〜^^

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