確定申告に便利なホチキス「ハリナックス」がドイツのオフィスで大人気だった件

Harinacs

どうも、確定申告奮闘中のwasabi( wasabi_nomadik)です。

ドイツも日本も確定申告のシーズンですね。

 

私は今、ドイツ語の書類と格闘しながら必死に準備しております。(汗)

ドイツは超書類社会なので、確定申告だけでなく税金やビザなど各種の続きにおいていろんな書類を要求されます。

 

なので書類の整理ってかなり大切なんですが、本当にめんどくさいですよね。

いろんな紙がデスクのあちこちに散乱して、意識も散漫になりやすいです。

 

私はこのことを昨年の確定申告で思い知っていたので、前回日本に帰ったときにあるものをドイツへ持ち帰りました。

 

それが、コクヨの芯なしホチキス「Harinacs(ハリナックス)」です…!

 

「ただのホチキスがどうした?」と思うことなかれ。

 

これ、ライティングのお仕事を通じて存在を知って以来気になっていたのですが、使ってみると想像以上に便利でした!

 

便利すぎて、なぜかオフィスにいる同僚たちからも予想外の反応をもらうことができたのでその感動をシェアしたいと思います!

 

芯いらずで経済的&シュレッダーにもそのままかけられる!

ハリナックスの良いところは、なんと言っても芯がいらないということ。紙同士を圧力でプレスしてくっつけるので、芯が必要ないんです。ホチキスって頻繁に使うと、必要なときに芯が切れて困ることってないですか?消耗品なので不足したらもちろん毎回買い足さなければいけません。

 

ホチキスの芯で困るのはそれでけではありません。会議で使った大量の書類を後からシュレッダーにかけなければいけない場合、いちいち芯を外さないといけません。シュレッダーにかける役を担う人にとってこの作業は悪夢でしょう。

 

harinacs

 

でも、ハリナックスなら芯を使っていないのでそのままシュレッダーにかけることもできますし、芯を外す作業で怪我をすることもありません。書類をバラしたいときはプレスされた部分をこすって平らにすれば大きな穴も開かずきれいに簡単に外れます。

 

私はドジなのでよくホチキスの針で指をぶすっと刺して自分に「キーッ!!」ってなることが多かったので、芯が刺さらないだけでも超助かってます。w

 

まさに経済的で合理的、そして安全。

これだけ画期的な文房具はなかなか出てこないのではないでしょうか?

 

確定申告のレシート管理に便利!

私が確定申告で1番嫌いなのはレシートの管理です。

レシートは、これまた帰国時に購入したじゃばらタイプのファイルに毎月レシートを振り分けて保管しています。

 

 

本当なら毎月帳簿にレシートを貼り付けたりすれば申告時にずっと楽になるんですが、そんなめんどくさいこと私にはできないのでとりあえず1ヶ月ごとにレシートをぶっこみ保存しています。

 

ハリナックスを使うのはこのレシートをまとめる時です。1ヶ月区切りで分けたレシートをさらにわかりやすく日付順にして、膨大な数のレシートをそれぞれの日毎にまとめてハリナックスで留めます。そうすると一旦計算しやすくなるので便利です。

 

そこからレシートはA4の紙に貼り付けてそれぞれをファイリングするのですが、ハリナックスなら一度留めてもその箇所をこするだけで簡単にバラバラにできるのですごく重宝しています。

 

ちなみに確定申告の書類整理方法はこちらの記事も参考にしてみてください!

 

 

心配だった点:強度と枚数上限

 

純粋にプレスするのが楽しすぎて、オフィスで誰かのデスク上に散らばっている束ねる必要のない書類を勝手にプレスしまくってしまったほど楽しいです(笑)

 

ただ、私が懸念していたのはその強度。紙をプレスしただけで本当にちゃんと書類が留められるのか疑問でした。

 

実際使ってみると、コピー用紙であれば強度は普通のホチキス同様に感じます。ちょっと引っ張ったくらいでは取れません。

 

ただ、コピー用紙のためにできているようなので紙の質によっては強度が少し弱くなることがあると感じました。それでも通常使用で困ることはないという感じです。

 

もう1つの懸念は留められる書類の上限が5枚であるということ。これは5枚以上束ねてしまうと機能しなかったので、ハリナックスの使用は5枚以内の書類を束ねるときのみになると思います。私は5枚以上の書類を扱うことはあまりないのでほとんどのシチュエーションで問題なく使えています。

 

私のように毎月レシートをぶっこみ保存するやり方でレシートを管理する人や、ホチキスを使ってはいけない書類の整理をする人にぴったりです。

 

ドイツ人同僚:「このなかでマジックが起っているのか?」

そんなわけでハリナックスの使い心地に非常に満足している私ですが、ある日勝手に人の書類をプレスしまくっていたらとうとうついに同僚の1人にバレました。w

 

「wasabi、これはどうなっているんだ?」

 

“やべっ!バレたか!”(当たり前)

 

プレスしちゃいけない書類だったのかな?と思っても後の祭り。

とりあえず、穴も開けずに簡単にバラバラにできるんだよ〜ということをデモンストレーションで見せて罪滅ぼしをしました。

 

 

キレられたらどうしよう…と思いつつ見せると、「こんなの見たことない!」と普通に感動されました!(笑)よかったよかった。

 

しかし、その感動は私の予想を超えたもので、その同僚が違う同僚にハリナックスをデモンストレーションしてまわり始め、気づけばオフィス内でホチキスをめぐって大盛り上がり!

 

同僚A:「コイツ(普通のホチキス)、コイツが毎回トラブルなんだ。芯が指に刺さって痛いしシュレッダーかける時にいちいち外さなきゃいけないのが最悪!」

同僚B:「分かる。しかしドイツにはこれしかないからこんな製品があるなんて考えたことなかった。」

同僚C:「それにしてもなぜハリナックスは重いんだ?あ!もしかしてこの中でマジックが起っているから?

同僚A:「小さい人間が中にいて一生懸命プレスしているからだね(笑)」

同僚B:「君はこの製品についてドイツ語でブログを書くべき。」

 

なんか、ドイツ人ってたまにかわいいこと言うんです。w

 

そもそも私はドイツ人にハリナックスを見せたらどういう反応が来るのか興味がありました。

日本は文具に限らず新しいものが次から次へと出てきますが、合理性というよりかは機能や技術の新しさだったりかわいさだったり、そういうところに価値が置かれているものが多いと思います。

 

ドイツの文房具は合理性を追求しているが故に多くのものは規格化されており、各商品にそんなに違いはありません。ただ、ハリナックスはその機能が合理的でありとても革新的です。これがうけるのか、それとも規格化された文房具のようにお堅いジャーマンらしく「ホチキスは芯があってこそホチキスなのだ」という反応がくるのか…?

 

結果としてドイツ人に大ウケだったわけですが、考えてみればこのハリナックスの丸っこくて自然で親しみやすい形や、芯を使わないエコさ、安全さ、合理性、革新性などドイツ人が好きそうな要素がたくさん詰まった商品だと思います。

 

とにかく、ハリナックスのすごさをみんなと共有できてとても嬉しかったです。

この反応を見て安心したので、今はコソコソと勝手にプレスするのはやめてホチキスを探している人にハリナックスをそっと手渡すハリナックスレディーになりました。

 

みんな最初は「ナニコレ?」って顔しますが、一度使ってもらうと「Wow~~!」な反応がもらえるのでとても楽しいです。

 

私はこういう、アイデアが核としてしっかりある商品やサービスが大好きです。ハリナックスがもっとドイツで知られて欲しいな〜。

 

日本から取り寄せなくても、ドイツのアマゾンでハリナックスを買うことは可能です。(割高になりますが)

 

本当に便利なガジェットなので、日本に住んでいる方はもちろん、海外在住者含めホチキスを日常的に使っている人はぜひチェックしてみてください!

 

 

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