海外でフリーランス!現地のクライアントを見つけるために私がしていること

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どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

5日前から日本企業のコンサルタントのお仕事のために来日しています。

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久々の日本、新しい人々との出会いやいろいろな新しい話。早速楽しんでいます。

 

ところで、最近フリーランスドイツ移住にかんする相談を受けることも増えてきましたが、高確率で聞かれる質問の1つに「現地のクライアントをどう獲得していけばいいですか?」というのがあります。

 

私の場合、今の仕事のベースは日本のクライアントとヨーロッパのクライアントがだいたい半々の割合となっているのですが、どうやって現地のクライアントを獲得していったのかと言えば、「ブログでコネクションを広げていった」ということにつきます。こういうやり方で地道に友達を増やしていき、仕事の話やコネクションを広げていきました。その話の詳細は過去記事をぜひ読んでみてください。

↓↓↓

海外で生きていくためのブログ・ポートフォリオ術

 

さて、そうは言ってもブログを作る時間もコネクションを作る時間もない場合はどうしたらいいのだ?と思う人も多いと思います。なぜこういう質問がくるのかと言えば、ビザ取得の際にドイツ現地のクライアントがいることを証明できた方がビザ取得に有利だという話があるからです。

 

でも、現地で知り合いもいない人がいきなりドイツ現地でコネクションを作るのって至難の技。

そんなときにライター・翻訳家として実際に私がやった方法と今の私だったらこうするかな?というアイデアをシェアしたいと思います。

 

現地のメディア(ブログ)に無料で記事を寄稿させてもらう

これは私が実際にやった方法。

ドイツ人が運営するメディアに、ドイツ語で記事を無料寄稿させてもらい、実績とさせてもらいました。

ドイツ語のライティングは壊滅的なので、まずは英語で記事を書いてドイツ人の翻訳者に翻訳をお願いしたものをサイトにアップしてもらい、その記事ページを印刷してビザ申請の際に実績として見せました。

 

私は準備が足りずそこまでやらなかったのですが、できればレファレンスを一筆書いてもらうのが良いと思います。

 

自分が気になるテーマを扱っているサイトを探し出し、コンタクトから連絡を取って「日本人ならではの視点でなにかを寄稿したい、自分の専門は〇〇なのでその知見を共有したい」というように自分の持ち得る武器は全部使ってアタックします。これは私がライターとしてやったことですが、同じことはイラストやデザインなどほかの業種にも言えます。

 

そして、できれば無料ではなくて少額でもいいのでお金をもらえないか交渉することも大事。

私は手っ取り早く確実に実績を作りたかったので、交渉の余地もないくらい好条件な「無料」でオファーを出しましたが、「無料に近い」値段でもOKを出すメディア運営者はいるのではないかと思います。

 

ドイツの個人や企業から発行してもらったドイツ語の請求書があることはビザ申請の際にも大きな助けとなります。ドイツのクライアントからの金額が少ないことを突っ込まれても、「こういう実績から今後ビジネスを発展させていきたい」と説明したり、「主な収入は日本から得ているけれど今後はこちらの方向にフォーカスしていきたい」と説明することで乗り切れるかもしれません。

 

ドイツはビザの担当官によって対応が全然違うので絶対これで大丈夫とは言えませんが、試してみる価値はあると思います。

 

日本にあるドイツ企業の仕事をなんとしてでももらう

もしドイツ語メールで営業することに不安がある、業種的に上記が当てはまらない場合は日本にあるドイツ企業のお仕事をもらえないか調べてみると良いと思います。

 

できればドイツ本社がちゃんとドイツにある会社で、ドイツ語で請求書を作ってくれる、もしくはドイツ語でレファレンスを書くことに対応してくれる企業にあたるのがベターです。

 

相手にされるかわからないという人は、「上記を条件に仕事を少し安く引き受けますよ〜」と交渉してみてもいいかもしれません。

 

営業

 

大切なのは、ビザ申請のときに自分がどうドイツと関わっているのか/今後関わっていくのかを見せることです。だから、ドイツ人からのドイツ語のレファレンスや請求書は強力な一助となるわけです。

 

これらを用意するのは決して楽ではありませんが、絶対に無理な話でもありません。

ドイツ移住に向けて段取り良く、こうした実績も前もって準備していくのがおすすめです。

 

なにしろ、今後フリーランスでやっていくとしたらこういう窮地をどう乗り切るかを考えるのも練習の1つだと思って、できる限りのことを精一杯準備してみてください。

 

最後に1つ。ビザ申請ってすごく怖いものだと思われがちで、実際に不安要素も大きいものなのは確かなのですが、私の経験上ドイツはまだまだビザ発給にかんしては他国と比べても寛容ですし、そもそもビザが取れないくらいでは死なないので(笑)あんまり不安に思わないでくださいね。

 

というのも、ビザに関してすご〜く不安に思っている方が多いので!

 

私も今、ライプツィヒのオフィサーの不慣れさのおかげで半年間ビザの承認を待たされているあげく、ベルリンに引っ越してきた翌々日に日本に来ちゃったので、まだベルリンでフリーランスビザ申請していませんからねぇ…予約は一応しましたけど。

 

私ももちろんこういう状態って不安ですけど、なるようにしかならないですからねぇ…

なんかオフィサーに言われたら超理詰めで説明して事情を分からせるつもりです。(そもそも、こうなっているのは私のせいじゃなくて、各役所の事情で不可抗力的にこの状態になってしまっているので。)なので、100%引き下がるつもりはありません。笑

 

まぁ話はそれましたが、ビザ申請のために必要な書類や条件を完璧に用意して、なおかつ自分にできることを精一杯準備して申請に挑めばそんなに恐れることもありません。

 

まず、そこまで準備できた自分を褒めてあげましょう。

そして自信を持って、挑戦しましょ!

みなさんのフリーランサー生活、応援しています☆

“海外でフリーランス!現地のクライアントを見つけるために私がしていること” への 2 件のフィードバック

  1. いつも読ませて頂いてます!
    私も現在イギリスのビザ申請してから5週間目が過ぎ去ろうとしていますが、まだきません(T . T)
    出発の1週間前なので
    不安でいっぱいですが、なるようにしかならないですよね。
    少し安心しました。ありがとうございます。

  2. それは不安になっちゃいますよねぇ…
    私も最初のフリーランスビザ申請すごく不安でしたが、取れたらドイツに呼ばれているってことだし、取れなかったら縁がなかったのかな…?って思うようにしようと決意して、挑みました!

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