ドイツ・ワーホリ申請に私が使った「医療保険」を紹介!

どうも、ワーホリに来てから健康保険の大切さを実感しているwasabi( wasabi_nomadik)です。

title_careconcept

いつも、ドイツ・ワーキングホリデーの魅力が伝わるようにとこちらのブログでも私の生活を発信していますが、今回はワーホリビザ取得前の準備のお話を少し。

日本でも、ドイツでも申請できるワーホリビザですがビザ申請条件のひとつである「医療保険」はどちらの国で申請する場合にも必要です。

 

ドイツ大使館のサイトを見てみると、保険についてはこう書かれています。

ドイツでの全滞在期間有効な旅行者用医療保険(歯科の治療にも適用され、女性の場合は妊娠時にも適用される保険に加入していることを証明するものを提示してください。)および旅行賠償責任保険 (ドイツ大使館:ワーキングホリデー・ビザ)

 

この「旅行者医療保険」って色々な種類があるので、迷ってしまいますよね。しかも歯の治療にも適用されて、女性なら妊娠時の医療費をカバーしてくれて、プラス旅行損害賠償責任にも加入しなければなりません。

 

そこで私が契約したのは「Care Concept (ケアコンセプト)」という保険です。

この保険会社はドイツ・ボンに本社を置く保険会社で、外国人も利用可能です。旅行者用医療保険の分野では15年のキャリアがあり、外国人の利用に慣れているので信頼も置けます。この保険会社の良いところはこのワーキングホリデービザ取得の条件を満たす保険を取り揃えているところです。旅行損害賠償責任は医療保険自体には付いていませんが、医療保険申請時にオプションで簡単に契約することができます。

 

このケアコンセプトでワーキングホリデー用の保険を探すと、全部で6つの保険にヒットしました。(2015年10月時点) その中でも、通常のワーキングホリデーに向けたビザは以下Care Collegeという3つの保険です。これは主に学生に向けたものですが、語学学校生やワーキングホリデーの人も使えます。以下3つの全てに共通しているのは妊娠時の定期検診費がカバーされていることです。保険加入8ヶ月以降であれば出産費用もカバーしてくれます。

 

Care Concept医療保険の種類

※価格は1年間の計算です。(保険は1ヶ月単位での加入が可能です)

▶︎Care College Basic (€ 312)

妊娠時の医療費カバー(出産の場合は€250の自己負担)、歯の治療は痛み止めの処置のみ、医療費自己負担金€50

▶︎Care College Comfort (€ 396)

妊娠時の医療費カバー(出産の場合は€250の自己負担)、歯の治療500ユーロまでカバー、医療費自己負担金なし

▶︎Care College Premium (€ 684)

妊娠時の医療費カバー(出産の場合は€250の自己負担)、歯の治療全額カバー、医療費自己負担金なし

 

私は2番目のCare College Comfort(€ 396)を選びました。日本で全て虫歯の治療も終了させていたし、保険代はなるべく安く抑えたかったので私にはこれで十分です。Care College Basic (€ 312)とも迷いましたが、歯の痛み止めの処方だけではさすがに心配だったのと、万一医者にかかった場合に自己負担金が毎回€50ももかかるようでは保険に入っている意味がないな、と思ったので女性のワーホリ用保険としては、Care College Comfort (€ 396)かCare College Premium (€ 684)をおすすめします。

 

以下3つは、ドイツに主に「ビジネス目的」で長期滞在や移住をする予定のある人へ向けた保険ですが、歯の治療費が全額カバーでも、妊娠時の医療費カバーについて記載がないので女性には向きません。ただし、Care Expatriate Basic (€ 636)のみ、妊娠時の医療費カバー(定期検診のみ)がありますが、出産費用についての記載はないので、やはり女性のワーホリ用には向きません。Care Expatriateの3つはお疲れのビジネスマンを考慮してか、セラピーやマッサージなどにも保険が効くという点が利点のようです。

 

※価格は1年間の計算です。(この保険は半年からの加入が可能です)

▶︎Care Expatriate Basic (€ 636)

▶︎Care Expatriate Comfort (€ 720)

▶︎Care Expatriate Premium (€ 1248)

最初に紹介したCare Collegeの3つと比べても若干高めの値段設定となっています。ワーキングホリデーは現地でのアルバイト等もするでしょうが、「ビジネス目的」ではないため基本的にはCare Collegeの3つのうちどれかから選べば良いと思います。

 

旅行損害賠償責任(Liability insurance/Accident insurance)の種類

これも種類は3タイプから選べます。この損害賠償責任というのは、第三者からの損害を保障してくれる、という保険で、ワーホリ中に考えられることとして、事故に遭ってしまったりだとか、水を止め忘れてアパートを水浸しにしてしまったとか、アパートの鍵をなくしてしまって取り替えが必要になってしまったりとか、借りている物件にダメージを与えてしまった場合などがこの保険でカバーされます。

※価格は1年間の計算です。(保険は1ヶ月単位での加入が可能です)

▶︎Type S (€24)

€100万まで保障。自己負担金€250、物件へのダメージは損害額の10%を自己負担、事故補償なし

▶︎Type M (€48)

€200万まで保障。自己負担金なし、物件へのダメージは損害額の10%を自己負担、事故補償つき。

▶︎Type XL (€90)

€250万まで保障。自己負担金なし、物件へのダメージは損害額の10%を自己負担、事故補償つき。

 

私はType Mを選びました。

 

やっぱり、Type S は安いけれど何かあっても自己負担金が€250もあるので、あんまり保険に入る意味がない気がします。(よっぽど何も起きないという自信のある人を除いて・・・)

 

この損害賠償責任保険は、医療保険の申し込みの際にオンラインで一緒に申し込む事ができるので便利ですよ。

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それにしても、Care Conceptは安い!

私は1年間の医療保険(€396)と賠償責任(€48)で、合計たったの€444(約6万円)です。

これである程度の安心が買えるなら安いものです。

 

ワーホリの条件を基準に保険内容を抜粋して書いてしまいましたが、最終決定する際はご自身できちんと保険内容を確認し、比較して検討してみてくださいね。

 

日本語のサービスを受けたい方には向かない保険ですが、英語かドイツ語が話せる方には、日本語の保険と比べても安くて契約までの手続きも非常にシンプルなのでおすすめしたいです。英語もしくはドイツ語が分かり、自分で申請できる方はこちらからどうぞ!

 

 

ちなみに、先日ドイツ大使館ブログYOUNG GERMANYにドイツ・ワーホリのビザ申請をスムーズに行うためのアドバイスをいくつか書かせて頂いたので、検討中の方はこちらも是非読んで頂けると嬉しいです。

 

 

それでは、楽しいワーホリライフを!

“ドイツ・ワーホリ申請に私が使った「医療保険」を紹介!” への 6 件のフィードバック

  1. わさびさん
    お久しぶりです。

    一つお伺いしたいことがあるのですが、ワーホリで入国審査の際に局員から目的はと聞かれたら、[ワーキングホリデー]と応えれば大丈夫ですよね?

    1. ともやさん

      こんにちは。ワーホリで入国する際は、どの空港からドイツ入りするかにも寄りますが私はデンマーク経由だったのでドイツ入国時は特に何も聞かれませんでした。でも、聞かれたとしてもビザを見せてワーキングホリデーだと言えば通じるはずです。

      イギリスへ遊びに行ったときのイミグレーションでは、ドイツで何をしてるか聞かれましたが、「ワーキングホリデー」で分かってくれました。

  2. わさびさん、こんにちわ。
    今年ドイツへワーホリで行きます

    このblogを見てCare college comfortに加入しました。
    しかし旅行損害賠償責任Libilityを追加するのを忘れてしまいました。

    LibilityはCare college加入後も追加する事が出来るか分かりますか?
    慣れない英語をみながら探しているのですがいまいちよく分かりません、
    もしよかったら教えてください。

  3. はじめまして。
    現在、Care Conceptに加入しています。こちらの保険会社の治療費の請求方法をよろしければ教えてください。

    つい最近、はじめてドイツで医者の診察を受けました。それで病院から自宅に届いた請求書を後日、保険会社に送りましたが、1ヶ月ほど経った今もまだ払われていないようです。薬代は自分ですでに払って、保険会社から自分の口座に返金済みです。治療費もやはり先に自分で払って、後から保険会社に返金してもらう流れが正しいのでしょうか?

  4. こんにちは、Wasabiさん。

    来月ワーホリビザでドイツに行くはると申します。お伺いしたいことがあるのですが、wasabiさんが使っているCare Conceptで、実際病気などにかかって医療費などお金を支払ってくれましたか? 
    Care Conceptの評価を検索するとあまりいいことが書かれていなかったので、返答していただけると嬉しいです。

    よろしくお願いいたします。

    1. 何人かの方から類似の質問をいただいているので、私がいつも行っているCareConceptで医療サービスを受けたときの請求方法を簡単に書きます。
      結論から言えば、CareConceptはきちんと医療費を払ってくれます。(もちろん、保険でカバーされる条件の医療サービス内容であれば)

      1.病院で保険に入っている旨を伝えて、自宅宛に請求書を送ってもらいます。
      2.その請求書と保険で医療費をカバーして欲しい旨を一筆書いた手紙(自分の保険番号や個人情報も含めた)をCareConcept本社に送ります。
      3.後日CareConceptが医療費を払ってくれる仕組みです。

      私の経験上、病院でその場で払わなければいけなかったことはありませんが、もし自腹で払った場合はその請求書を送れば後日返金してくれるはずです。
      その際は保険番号含めた自分の個人情報と返金を行う銀行の口座も書いた方が良いと思います。

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