英語を話せるようになるには、「3つの要素」が大切!

みなさんこんにちは、今日も英語翻訳をしていたwasabi (@wasabi_nomadik)です。

前回の記事でも書いた通り、私は今フリーランサーの翻訳家・ライターとして「日英翻訳」とライティングの仕事をしています。

wsbi.hatenablog.com

これでも一応英語のプロとして働いてる身なので、今日は私が思う効果的な英語学習法について書いてみたいと思います。

f:id:wsbi:20150901070713j:plain

まず、私の英語歴ですが途中途中にブランクがあるものの、通算15年勉強してきています。英語圏への留学経験も1年ありますが、私の英語力はほとんど自分の「勉強」によって培われたものです。

よく「英語を教えて欲しい」と言われることがあるのですが、私自身誰かから英語を教わったことがないので人にどう教えればいいか分からないし、そもそも英語は「教わるものではない」と思っています。

なぜならズバリ、言いますと私の英語の基礎をつくってくれたのは5年間くらい通った「公文式」のおかげだからです。

公文式のことをよくご存知でない方もいると思います。

小学生が行く塾でしょ、くらいの認識かもしれませんが私は公文式の学習法は英語に限らずすべての学問に通ずる素晴らしいメソッドだと思っています。そして、公文式からは英語学習に欠かせないある3つの要素が兼ね備わっていたことに気がつきました。

英語学習に欠かせない3つの要素、それは

1.計画をしっかりたてること

2.継続すること

3.独学で学ぶこと

です。

1.計画をしっかりたてること

基本的に公文では、塾形式の授業は一切なく、やることは与えられたプリントをただこなすのみで、1日5枚と決めたらその5枚を完遂することが最も大切な事だとされていました。この1日5枚というのは短期目標を設定するということです。

この目標設定が語学においてとても重要だと思います。

よく英語を話したいと相談してくる人に限って、自分が「英語で何をしたいのか」、「どんな場面で英語を使いたいのか」分かっていない人が多い印象です。

こういう場合、私は資格取得に向けた勉強をおすすめします。

TOEICTOEFL,IELTS等、様々なニーズに向けたテストが存在しています。ある程度の強制力と計画をもって学習する事が語学習得への近道だと思います。

2.継続すること

「語学は継続」と言いますが、本当にその通りだと思います。経験上、正直2日サボったらアウトです。最低でも1日置きにその言語に触れる必要があると思っています。

私は英語が純粋に大好きで、あまり苦に感じずやっていた方ですが、それでも疲れているとき等はもちろんやりたくないしサボりたい気持ちもすごくありました。

それでもサボらなかったのは、同じ教室に自分よりずっと下の小学1年生の女の子が私とほぼ変わらないレベルの教材をやっていて追い越されまいとライバル視していた影響が強いです。私は単純なので自分をそういう状況に追い込んで、プライドをかけて勉強するのはけっこう効果的だったんですね。

公文では毎日宿題が出ました。教室でやるのと変わらない量の、1日5枚のプリントです。

これを参考書に置き換えて、1日1ページでも2ページでもいいからやる量を決めて、それを必ずこなすという習慣をつけることがとても大切です。この習慣さえ気にしていれば、どの参考書を使うかとか、どの英語学習法を採るか等はあまり気にしなくていいでしょう。まずは、習慣をつけることが一番大切です。

3.独学で学ぶこと

これは、ある程度英語を話せるようになるには誰しも必ず通る道だと思っています。

最初は教室に通って英語を学ぶことの雰囲気を掴むのはもちろん良いことですし、同じく英語を学ぶ仲間を見つけてモチベーションを高め合える等、教室に通うメリットはたくさんあります。

しかし、いつまでも「受け身」では語学が身に付かないのも事実です。誰かに言われた事は耳を通り抜けて行くだけなのに対して、自分で考えてつまずいて、そしてやっと理解できたことに関してはいつまでも頭のどこかに「経験」として残りやすいのです。

とは言ってもいきなり独学では何から始めたらいいか分からないとか、最初からちんぷんかんぷんで英語を嫌いになってしまう可能性もあると心配する方もいると思います。

そこで私は、自分よりもうんと下のレベルから英語学習を初めてみるのがいいと思います。成功体験を繰り返す事によって自信がつき、英語を好きになりやすくなります

公文が素晴らしかったのは、教材が簡単なレベルから始まっていくので、先生なしでは手も足もでないという状況にはなかなかなりません。徐々にレベルアップして難易度があがっていきます。そうすることで自分自身もレベルアップしていくので自然と新しい問題にも対処できるようになっているのです。

本当に分からない時だけ、先生にヘルプを求める事ができます。

でも、公文の方針で先生は答えをすぐに言ってはいけないというルールがあるので先生は答えを導かせる質問を生徒にしてくれました。

こうすることで、私を含め、子供は「自分で理解したんだ!」という自覚を持ってより自信につながっていきます。

そしてこの独学でしか得られない成功体験による自信は英語学習を継続するのにあたってとても重要です。

公文の回し者みたいな記事になってしまいましたが(笑)、事実今でも公文のスタイルは私のドイツ語学習にも生きていますし、恩恵を感じています。

今後ほかにも具体的に私が何を使ってリスニングやスピーキングなど日本人が苦手とする分野を攻略したかもシェアして行く予定ですので、英語学習に興味の有る方はブログをたまに覗いてみてください。

それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


月額制オンラインサロンを始めました!

DMMサロン

「海外移住やフリーランスの仕事をするために、まず何からどうやって始めたらいいの?」

こんな疑問を解決すべく、この度DMMオンラインサロンにて3ヶ月集中型のスクールを開講しました!