就職 OR DIE?

今週は取材やパーティーなど忙しくとても充実した一週間を送りました。

人と会う事は私にとってかなり重要。ドイツの風景も、社会システムも素敵だけれど、やっぱり人が全てだと言い切れる。

 

ようやくプライベートと仕事を分けないという自分の理想としていた働き方ができるようになったと思う。

 

大学を卒業してから、さあどうするかと考えた時、自分のスキルのなさに脱帽するとともに社会のシステムに飲み込まれていただけの自分を発見したときは唖然としてしまった。

 

なぜ学校では個人のやりたいことや好きなことをして生きて行くための方法を教えずに、「会社」に入るためだけの人間を作り出しているのか?

 

そもそもなぜ小学校から大学まで私は何の疑問も持たずに通っていたのかさえ分からなくなった。

 

就職するか、オルタナティブを探すかという選択肢に迫られた私はもちろん後者を選んだ。それは私にとってフリーランスで働くということだった。

 

フリーランスになる前にたくさんの大人や先輩と出会ったけれど100人中99人は

 

「独立するなら会社勤めをしてからの方がいいよ。」

 

と言うのであった。いろいろな世界があって日本はそれのひとつに過ぎないとわかっていても日本に住んでいる限り、ほとんどの日本人にそう言われるとやっぱり不安で仕方がないし、その度に自分にはできないという気持ちになったりもした。

 

そんな時に一人のフリーランスのデザイナーと出会う。彼ははっきりとこう言った。

「会社勤めを経験しなくたってフリーランスになれる」

 

と・・・。彼は実際自身の映像アーティスト稼業とデザイナー稼業を両立させている人だった。その時私は、今まで自分が意見を乞うていた人々はほとんど皆会社勤めのサラリーマンだったことに気がつく。

 

そりゃあ、そうだ。会社に勤めている人に意見を聞いたら会社勤めが良いと言うに決まってるよな。誰も自分のやっていることを否定なんかしたくない。

 

そこから私の決意は完全に固まり、フリーランス翻訳家・ライターとして自身の稼業をスタートすることになったというわけです。

 

この選択をするにあたって自分自身で決めた事があります。それは、

「好きな事ができないなら死ぬかインドの寺院に出家する」

ということ。

 

極端なアイデアだけど、これを決めてからというもの全てが楽しくてたまらない生活となった。常に死が頭の片隅にあって、楽しい瞬間も常に刹那で、美しい。

 

今日も感謝。

 

 

 

 

 

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