ドイツの画期的な制度「アウスビルドゥング」のリアルな体験が知れるブログがかなり面白い!

Mana's blog

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

告知が遅れてしまいましたが、先日YOUNG GERMANYで新しい記事を書きました。

2015年のワーホリ滞在と取材を振り返って、一番私が「ワーホリの概念を覆された!」と思ったインタビューをランキング形式で3つ選んでみました。こちらに来てから本当に毎日が発見の日々だったので、3つに選ぶのってかなり難しかったなぁ〜。

 

 

その中でも1番私がワーホリの可能性を感じたのは「アウスビルドゥング」制度。

Ausbildung(アウスビルドゥング)とは日本にはないドイツ独特の制度で、日本語にすると「職業教育」という言葉がそれに当たります。アウスビルドゥングは職人を大切にするドイツならではの制度で、技術職に就く人は日本人を含め、自分で研修先を見つければ誰でも受ける事ができます。(筆者記事より抜粋)

 

簡単に説明すると、学費無料で学校で専門的なことを学びながら実際に職場で仕事を通して座学で学んだ事を生かしながら職業を体験できるという画期的なシステム。学費無料どころか、働くことになるので、正社員よりは少ないけれどお給料ももらえます。

 

これが、ワーホリでもできるんですよ〜。ワーホリは職業の制限ないですからね!すごいことだ。

 

でも、まだまだアウスビルドゥングの存在は知られておらず、ワーホリでアウスビルドゥングという選択肢を選ぶ人も少ない状況。内情どうなっているのか分からないことも一因としてあるでしょう。

 

「授業では何を学ぶの?」

「仕事は何をするの?」

「1日のスケジュールは?」

「その後のビザはどうなるの?」

 

こうした疑問をたくさん持たれることと思います。

 

そんなあなたに朗報です!

 

なんと、私がインタビューさせていただいたアウスビルドゥング生の高田マナさんが、自身のアウスビルドゥング生活を赤裸々にシェアするブログを開始したそうです!

 

Mana's blog
アウススビルドゥング生によるブログが登場!

その名も「Manablick」

マナさんはガーデナーとして、現在植物に関する勉強をしながら園芸関係の会社で実習生(Azbi)として働いています。

 

 

同じドイツに住んでいるのに、やっぱり仕事が違うだけでこんなに体験している生活が違うものなのか〜とすごく興味深い内容です。もちろん、「いつかドイツで働きたい!」と思っている人にもすごく役立つ情報が盛りだくさんです。

 

その中でも以下特に私が「面白い!」と思った部分をブログから抜粋します。

 

アウスビルドゥング実習生の生活スケジュールって?

私のAusbildungの場合は、2週間会社で正社員と同じ様に一日8時間働き、次の1週間は職業訓練学校に通います。2週間仕事、1週間学校。このサイクルが3年続きます。(ドイツで園芸のAusbildungをしてます!)

 

すごいストイック!でも学びながら働けるっていいなー!

 

学校では何を学ぶの?どんな授業スタイル?

毎回必ずあるテストは、植物の名前を覚えるものです。毎回10個の植物のドイツ語名と、学名(基本的にラテン語)を覚えなくてはなりません。これは大変!と思っていましたが、思っていた程苦ではありませんでした。むしろ学名の意味を調べるのが楽しい…..勿論ラテン語、ドイツ語も覚えるのは楽ではないですけどね。しかしながら、好きなものを学ぶ事は楽しいと改めて思いました。(ドイツで園芸のAusbildungをしてます!)

 

ドイツ語もめちゃくちゃ上達しそうですね。語学学校行くより強制力あるかも・・・(自分に言い聞かせ)

 

会社での仕事内容は?

「ガーデナー」と聞くと、綺麗なお花たちに囲まれて植木鉢や花壇のお世話をする、園芸雑誌に出てきそうな「園芸家」をイメージしがちかと思いますが、(そう思っているのは私だけではないはず)そんな「優雅そう」では全然なく、もっと身体を使う力仕事が多いのです。(Ausbildungではどんな事をしているか:仕事編)

 

ガーデナーって勝手に「フラワーアレンジメント」みたいな仕事をイメージしてた・・・。力仕事は大変そうだけど、家にこもりがちな私からするとマナさんの職場は自然に囲まれていて環境がすごく良さそう!

 

アウスビルドゥングを続けるためのビザはどうするの?

Ausbildungとはドイツ人の主に若者(年齢制限はないですが)を対象にした制度です。様々な職種のAusbildungがありますが、大体の実習期間は3年です。その期間中は普通の正社員よりは少ないですが給料をもらいます。給料をもらえる事は言うまでもなく有り難い事なのですが、給料を貰っているが故に、外国人局だけでなく労働局の許可が必要となってしまうのです。(Ausbildung ビザの許可が下りなかった!)

 

やっぱり、外国人を雇うということになるとビザの問題はなかなかスムーズに行くとは限らないようです。それでも必死に自分の思いを伝えて問題に対処していこうとするマナさんの姿勢に私も勇気をもらいました。ビザ関係の話題はあまりシェアされていないので、すごく助かる情報です。

 

 

同僚との会話から学ぶこと

以前私が失敗してペコペコ謝った時、「そんなに謝らなくていい。君は謝り過ぎだ。その代わりにもっと質問しなさい。」と言われました。これは癖なんだと思いますが、私は日本語を話す時に「すみません」という言葉を良く使ってしまいます。しかし「君は謝り過ぎだ」と言われてからは、日本語でも必要以上に「すみません」を言わない様に気をつけています。もちろん本当に必要な時は言いますよ!!(ドイツで園芸のAusbildungをしてます!)

 

私はフリーランスで働いているので、日常的に顔を合わせる同僚や上司もいません。ある意味気軽にちょっと突っ込んだアドバイスや厳しい意見を言ってくれる人もそんなにいないんです。(それが心地よい部分もあるのだけれども。笑)この発言って一緒にある程度長く働いてお互いのことをよく知っているからこそ出てくる言葉ですよね。そうしたリアルな状況が伝わって来てとても興味深いです。私も学ぶものがあります。

 

他にも、マナさんの実習生としてのリアルな体験がたくさん詰まった情報ブログになっているので、是非サイトを訪れてみてください。今後要チェックなブログですよ!

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