ドイツ・ライプツィヒでアナログ写真現像クラブを始めました

slides

どうも、wasabi( wasabi_nomadik)です。

 

今年の抱負の1つとして写真を極めたいという話を書きましたが、最近アナログ写真にどっぷりハマっています。

写真を撮るのが楽しくて楽しくて、寒くても撮影のために外出する口実ができるので冬でも引きこもりにならず助かるという思わぬ副作用もあります。

 

しかし何より最近嬉しいのは、写真クラブを結成したことです!

 

まだまだ小さな集まりですが、写真好きの友達ができ、写真の話で盛り上がったり写真の悩みを共有できるのがとても嬉しいんです。

 

今回はメンバー募集広告の意味もかねて、私たちが結成したアナログ写真クラブのことをちょっと紹介したいと思います。

アナログ写真クラブ「Kamera Kapaka」とは?

kamera kapaka

アメリカ人のフォトグラファーTomが主催している写真愛好会で、チーム名の「Kapaka」とはスウェーデン語で「クラブ」を意味します。

このクラブを結成した目的は大きく分けて2つ。

 

1.)アナログフォトグラファーが自分たちで写真を現像するために現像に使う薬品と暗室をシェアするため。

2.)一緒に撮影に出かけたり、写真について語り合ったりいろいろおもしろいことをするため。

 

主催者のTomは旧東ドイツ時代に生産されたGDRカメラの大ファンで、地元の英語媒体でGDRカメラの魅力にかんして記事を寄稿しています。

 

 

今のところメンバーは3人と友人同士で集まっているだけにすぎませんが、ほかにもアナログ写真の現像や印刷に興味のある人を集めていく予定です。

 

活動内容を紹介!

1.) 暗室(今のところバスルーム)での白黒写真現像

Tom

 

主催者Tomの自宅のバスルームを暗室として使い、不定期でフィルムの白黒写真現像を行っています。

 

現像に使う薬品や器具たち
現像に使う薬品や器具たち

 

アナログ写真の現像にはある程度知識とテクニックを知っている必要がありますが、Tomが教えてくれるので初心者でも大丈夫です。

 

アナログ写真の撮影から現像って、デジタルに慣れていると手間も時間もかかるしめんどくさいのですが、アナログ写真を撮影するようになってからカメラの基本的な仕組みを理解することに大いに役立ったと感じています。

 

デジタルと違ってその場ですぐに撮影した写真のプレビューも見れないし、現像も現像時間や薬品の使い方によってうまくいくか失敗するかわかりません。

そういう意味で毎回ドキドキなのですが、写真が上手に現像できたときの喜びは何ものにも代えがたいです!

 

Leipzig
私が撮影&現像したライプツィヒの写真

 

今はバスルームで現像をしていますが、メンバーの1人であるフォトグラファーFlorianのスタジオ内に暗室を作ることも計画しています。

最近リーダーのTomと撮影のために入った古いアパートでなんとアナログ写真用のプリンターを拾ったのですが、修理が完了して使えるようになったので暗室で印刷もできるようになりました。(プリンターが落ちているっていうのがライプツィヒらしいw)これからいろいろ楽しみです!

 

2.) マーケットでのGDRアナログカメラ発掘&フォトシューティング

ライプツィヒに住みながらアナログカメラを趣味にすることの醍醐味の1つとして、マーケットで古いGDRカメラを掘り出す楽しみが挙げられます。ライプツィヒにはAgra Marketをはじめ、GDR時代の製品が手に入るヴィンテージマーケットが毎月開催されるので、皆でそこへ行って古いカメラを発掘したり写真撮影をしたりしています。

 

markt
マーケットで手に入れたヴィンテージのスーツケース。アナログの白黒写真に映えるものばかりです。

 

3.) スライド鑑賞&軽い集まり

スライド
GDR時代の写真

 

上記で紹介したマーケットで手に入るのかカメラだけではありません。写真好きのリーダーTomはGDR時代に撮影された古いスライドを収集するのも趣味で、ライプツィヒだけでなく訪れた国々でスライドを集め、たくさんのコレクションを持っています。不定期に集まってはそんな彼のコレクションや私たちの撮影したスライドを鑑賞して写真について語り合っています。

 

こんな感じでゆる〜く、しかしかなり真剣に趣味を楽しんでいる我々です。

アナログ写真を撮影していて暗室をシェアしたいと考えている人を募集しているのでライプツィヒに住んでいる人で興味がある方はぜひ声をかけてください〜!

 

“ドイツ・ライプツィヒでアナログ写真現像クラブを始めました” への 3 件のフィードバック

  1. はじめまして!
    ライプツィヒ大学に留学中の高見と申します。
    自分で現像をしたことはないのですが、趣味としてフィルムカメラで写真を撮っています。
    ぜひとも参加させていただきたいと思ってコメントさせていただきました。
    お返事を頂けるとうれしいです。

    1. おー!ぜひ参加してください。今、暗室(スタジオ)を作っているところです。それができたら正式にオファー出来る設備や価格などもお知らせしますね。おそらくまたブログでお知らせすると思います。

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